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試し描きからNFTアート4作目

NFTアート4作目を出品しました。
上の絵は完成途中の絵の一部分です。完成画像(全体像)は下記リンクよりOpenSeaでご覧ください。

この作品についての説明は下記ページにも載せています。

Painterの今まで使っていなかったブラシを使って描いてみた

Painter 2023の『油彩 : リアルウェット ウェット粒子感』というブラシを使って描いてみました。今回はこのブラシのみで完成まで描きました。

このブラシはあまりテクスチャに影響されないブラシで、一筆描くとその後少し遅れて筆跡が若干ぼかされて柔らかくなります。なので柔らかい表現で描きたい場合に使えると思いました。

やはりPainterは描きやすくなった

Painter 2023になってから描き心地がかなり良くなったと私は感じていますが、今回別のブラシを使っても同じように感じました。
Painter 2023を使い始めたのとほぼ同時期にM1 iMacに買い換えているので、ブラシの動作が速くなったのも影響しているのかな?と思っています。

前バージョンのPainter 2022ではブラシを弄り過ぎて描き心地が引っ掛かるようになってしまい、「思い通りに描けないな」と思うことが多かったので、余計に描きやすくなったと感じるのかもしれません。

そのため、iPadお絵描きが進んでいません…。やはりPainterは25年使っていて使い慣れているので、どうしても使ってしまいますね。

今後デジタルで描いた絵は全てNFTアートにしようと思う

落書きで描いたもの以外は、描いた時間数に関わらず、基本的に全てNFTアートにしようと考えています。それの一番の理由は、「私ほし とうこの唯一無二の作品である」ことを証明出来るからです。

先日の記事でも書いたように、PhotoshopでNFT用の書き出しが出来るようになったので、その証明が強固になりました。このことはデジタルアートの無断使用を無くすことに繋がって行くと思います。

その他諸々

土日ってあっという間に過ぎてしまいますね。そろそろ寝る支度をせねば…と内心焦っています。「ならもっと昼間のうちに頑張れば良かった」と考えても後の祭り。

今週末はワクチンを打つので、土日は多分布団の中にいるだろうと思われます。お絵描き出来なさそうで悲しいですが、免疫はアップすると思われるのでポジティブにいようと思います。



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