【星読み強化キャンペーン★１　自己肯定感UPホロスコープリーディング】

いまね、強化キャンペーン。

自分が楽しく星読みしたいから（笑）、強化キャンペーンです。

普段生活している中で起こるアレコレの問題。
たいてい、人がらみでしょう。
アドラー心理学のアドラーさん曰く
「起こる問題はすべて人間関係」なんだそうな。
思い返すと、たいていそう。アドラーさんすごいね。よく気づいてくれたよ。

さて、その人間関係のアレコレに対処するのにどうしましょうか。
相手にもの申しますか？
自分がぐっと我慢の子になりますか？
7つの習慣という本を書いたコヴィー博士によると
「インサイドアウト」つまり、
自分が変われば相手も変わる、のだそうな。
思い返すと、ほんとにそう。コヴィー博士もすごいね。よく気づいてくれたよ。

さて、自分を変えるのにどうしましょうか。
どうする？
自分ってすぐ変わる？
どうしてか、クセがあったり引きずりやすかったり。
まず、自分の特性を知らねばなりません。よおく、観察。

そしてね。

自分と仲違いしてしまっていることもあるんだよね。
親からずっと言われてきた評価が「自分」だと信じて早幾年。
自分の特性がわからなすぎて
本当の自分を見つけたいけどとっかかりがわからない。
どうする？
まず、自分がどう生まれたかったのか思い出したくなるもんです。

これらに占星術がお役に立てそうなの。

ご存知の通り、占星術の鑑定は生年月日・出生時間・出生地を必要とします。
その情報から生まれた時の、地球から見た太陽系の星々の位置を割り出し、
どんな特性（得意不得意や、クセや偏り）を持って生まれたのかを読んでいます。

いつも言っていることですが、生まれる時は胎児が決めています。
胎児がシグナルを出して初めて、母体は出産のスイッチが入るからね。
わたしたちはみんな、その日を選んで生まれてきたわけです。

そんで、こないだラジオに出てくれた凰華さん＝おーちゃんが
とても良いことを言ってくれたのだけど
「誕生日は遺伝しない！」（どーん）

親や周りの刷り込みは捨てていい。
親や周りの価値観を生きるために生まれたんじゃない。
わたしはわたしの生きたいように、日を選んで生まれてきた。

わたしが選んだクセや偏りを、わたしが受け止めなくてどうするか。
わたしがわたしの人生を生ききったら、わたしはどんなに幸せだろう。

（お気づきでしょうか、わたしの文章には「わたし」がものすごく多用されています、昔から←仕方ないよね自立星←これは東洋の方！）

自分を知るために、いろんな方法がありますよ。いまは。
わたしが得意なのは、占星術を用いることです。
自分の星を知って活かすことが、すごうく人生の役に立つなと実感・体感したから。

人間関係のアレコレをほぐす時、他人を変えることはできません。
変えられるのは、自分だけ。
本当の自分がわかるのも、自分だけ。
まずその自分を知るために、受けてみてね。

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