ツイン男性はツイン女性を守ってくれている
どうも✨
ろけっつです🚀
本日もツインレイのことについて。
ツイッターにも書いたのですが、私は新たな真実に気づきました。。
それは、、
ずっとずっと、、
私はツインに守ってもらっていたんだなあということ。。。
なんとなく、今までもそんな気はしていたのですが、どこかで自分の都合のいい勘違いかもしれないと思っていました。
皆さん。いいですか。
私たちツイン女性は、ツイン男性に
「なんで離れるの!私を愛してるんじゃないの?そばにいてよ!」
と思いがちですが
……めちゃめちゃ、彼ら、こっそり近くで守っていますよ。私たちのこと。
ここまではっきりと確信に至らなかった私がマヌケとしか言いようがないのですが…
私はツインと出会ってからこれまで、物理的にも「守られ」精神的にも「見守られ」ていました。
私は……今まで本当に、愚かで、幼くて、子どもでした🥺😂😂😂
そのことにさえ、気づかなかったのだから。
現実って面白い。気づくか、気づかないかで、こんなにも大きくシフトするんだ。。
私がこれまでしてきた数々の幼稚な愚行(笑)を黙って許し、時には探りを入れ、危ない虫(笑)は私に気付かれない程度に遠ざけ、私が楽しそうな時は誰よりも嬉しそうにし、私が死にそうな時は自力で這い上がるまで見守り、私が真剣な時はあえて近寄らない、、、
ってこれ、どんな愛!?!?!?
親!?親なの、!?(私の親でもここまでしない)
ハイヤーセルフ!!ハイヤーセルフ!?(むしろ共有してますがな)
こんなに大きな愛が、、、いや前々から深い愛だとは思ってたけども、、ここまでとは、、
彼はずっと、私が良い意味でも悪い意味でも「幼い」ことに気付いていたんだと思います。
最初から。
なぜ、いつも怖い顔したあの人は私に、あんなに優しく笑いかけるのだろうかと不思議だった。
あの人は、とにかく優しい顔で私を見るのです。
嬉しくて涙が出てしまいそうなほど優しい。
孫を見つめる祖父母よりも、娘を見つめる父よりも、優しい顔だったのです。
この世に、この人に、こんなにも愛おしそうな顔をさせるものが存在するのかと思った。(張本人)
でも、私に「かわいい」と言ってくれたことは一度でもありません。笑笑
他の人には簡単に言うのに。
だけど、私を見る彼の目を見るだけで分かるんです。
「あ、この人私のこと愛おしいと思ってるんだ」と。。。
私、自分の親でもこんな風にはっきりと感じたことはなかった。
だから、彼の行動とのギャップについていけなくて……愚行に愚行を重ねてしまいました😭笑笑
よく、こんな子ども相手に冷めなかったな。。。(見た目は大人、中身は子ども!!ツインレイ ろけっつ!!!)
ほんと、どんな愛!?!?笑笑
私は、ずっと自分の中に小さな女の子がいました。
それをインナーチャイルドと呼ぶのかな、こういう界隈では。
その女の子は、ずっと私の真ん中にいて。
何かあるたびに喋り出したり、泣き出したり、暴れたりします。
それを必死に隠して生きてきました。
いえ、隠さなければ、生きていけませんでした。
私はそこまで悲惨な環境に生まれたわけではないし、何なら恵まれているとさえ思うけれど
その女の子は、いつでもボロボロで、泣いていました。
ツインに出会って、それまで必死に隠していた女の子は悲鳴をあげました。
「どうしよう、見つかっちゃった……!!」と。
そして同時に、私はツインの中にいる小さな男の子の存在にも気付きました。
そして、すぐに思いました。
「私なら、この男の子のことをよく分かってあげられるし、この淋しい男の子を心の底から愛して救ってあげられる…!!」と。
その時に感じた彼の淋しさは、今でも鮮明に覚えているほど。
しかし、その時から私の女の子は狂ったように暴れ出したのです。
「もっと父性に思いきり甘えたかった」
「もっと大切な女の子として扱われたかった」
「もっとかわいいって思われたかった」
「我慢なんてしたくなかった」
「大人になんてならない」
これを私は、知らず知らずのうちに
ツインに向けて爆発させていたのでした……
(そういう意味では、ツインの男の子も爆発しちゃっていたのかもしれないね)
私たちは
最初から、
最初から。。。
お互いの中の「子ども」の存在に気付き
癒されていなかった感情を互いに引き出しあっていたのです。大人になってまで。
これは、お互いツインしか成せない。
潜在意識で信頼し合ってるからできること。
そして、私たちはお互いの中にいる小さな子を何よりも愛しているのでした。
だからツインは、私をあんなに優しい目で見るのでしょう。
あんなにも優しい声で、喋るのでしょう。
私も、ツインの中の男の子が愛おしくてたまりません。もしかしたら、誰よりも優しい顔で、声で、接しているかもしれません。
さて。私の中の女の子が感じていた
「もっと父性に思いきり甘えたかった」
「もっと大切な女の子として扱われたかった」
「もっとかわいいって思われたかった」
「我慢なんてしたくなかった」
「大人になんてならない」
という気持ち。
実はこれ、全部ツインが叶えてくれているんです。
私といる時のツインは、父性が強く
私を大切な「女の子」として扱います。
私に「かわいい」とは言わずともツインの顔を見るだけでそう思ってることがわかるし
普段あんなに我慢をする私が、ツインに対してはやりたい放題。(その時は全くそんな風に思わないんだけど…)
そして、私が大人になりきれてないこともどこかで分かっていて、それを笑って許している。
神か?←
私も、ツインの男の子の願いを
どこかで叶えてあげられているといいな。。。
でも、「守る」という事に関しては
私が敵うはずもなく、、、
ツインは私の何倍も、何百倍も
知らないところで、私を守ってくれているのでした。
私が、自分のあまりの幼さに呆れるほどに。。。
ツインは、私の側から離れたのではなく
私が成長するのを、覚醒するのを「待っていた」だけなのです。
ただただ、我慢をして待ってくれていた。
私が大人になり、準備が整うのを。
だからね、「淋しいよ〜😭」とか言ってる場合じゃなくて。笑
本当は、誰よりも愛してるし
1秒でもツイン女性と早く共に過ごしたいのに
ツイン女性の器が整ってないからこそ
泣く泣く「今はまだダメだな」と彼らはお預け状態になっているだけなのです。。。
(しかも、そんな状況でも精一杯愛してる)
衝撃の事実でしょう??
そして、ツイン女性の器が整う時というのは
曇りのない真実の愛を発揮できるようになる時。
皆さん。今なんです。
彼らが送ってくれていた愛に気付く時です。
そこから道が開かれるんです!
そこで初めて現実が動くようになるんです!!
(壮大なネタバレ感)
私は、やーーーっと気づきました😂😂
ツイン、待たせてごめんね!
いつも守ってくれてありがとう。
そして、私が好きなものをいつも一緒に共有してくれてありがとう🥰
(私信になってる)
どんな時でも、大好きだよ😘
そんな気持ちに、1人でも多くの人が
気づけますように。。。✨✨
ろけっつ🚀
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