トンデモ図書室伊藤堂の伊藤ゆかさん

2020年4月8日水曜日午後6時

HOSHIDOの一番弟子として入門した(?)伊藤ゆかちゃん。2019年にHOSHIDOを卒業し、同年7月に福井市東郷地区にて有料の図書室「トンデモ図書室伊藤堂」をオープンしました。2時間の楽しいコラボトークの中で、ゆるゆるの中にもたくましさがある彼女らしい言葉をひろってみました。配信の本編はこちらをどうぞ。

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“ヘッドホンと一体のマイクをゲーマーの弟から奪い取ってきました”

開始早々、音声がとてもよく聞こえることを指摘したところ、なかなか暴力的な回答が返ってくる。これが伊藤ゆかクオリティ。


“何者かっていうの紹介するのがかなり難しい部類の人間”

すんなりと説明できるような人間じゃないって、素敵じゃないかと思うんですが、それを忠実に生きている人です。


“満開か確認してきました、槇山に登って”

素直に花見をして来たとは言わない。これも伊藤ゆかクオリティ。


“すごい性格が悪いんで参考にならないって言うか、メンタル強いんじゃなくてすごい歪んでるので”

リスナーさんに質問を募集したところ、急に自分の性格が悪いから気をつけてくれと言い出す伊藤さん。かわいいです。

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“正直儲けようっていうよりは自分の教えを布教しようみたいな。100冊売ったところで完全に日本側の在庫がなくなってしまったんですけど”

あるきっかけで台湾と福井の本『青花魚(さば)』を手売りしたところ、一人で100冊売ってしまった。最初から儲けようって思ってないところが純粋でかっこいいんだよな。

台湾×福井 『青花魚』発刊! −「微住」という新しい観光スタイル
https://www.reallocal.jp/54050

“自分たちでやればできるのに、それを公民館に求め続けていくのもなんか違和感があるなと思ってて。やってほしい部分を民間でやってみたらどうなるのかなみたいな。実験的にその様子を見てるところはありますね”

大学で「公民館」をテーマに研究に取り組んだ結果、「伊藤堂」で実験をしながら地域に開く場所を考えているようです。


“基本、話しかけられるまで話しかけないスタンスで。全然喋らない方もいるんですよ。喋らないけどリピートしてきてくださってる方とか。何も言わないけど多分居心地いいんだなぁと思うと、すごい勇気づけられますね”

コミュニティスペースだからといって、話しかけることは義務ではない。そっと距離を保ちながら、関係性を観察すること。


“ホラー小説とか絶対紙で読んだ方が強いと思っていますね。なんか生々しいと言うか”

電子書籍の話になった時、すかさずホラー小説が出てくるあたり京極夏彦推しがダダ漏れている。


“植物の名前調べてるのも、ちょっとその鬱憤を少し払ってるって言うか。これは食べられる、これは食べられないを調べている”

なぜ植物の名前を調べているのかと疑問だったところ、サバイバルできない自分に苛立つ気持ちからという衝撃の事実。


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福井駅前にある小さな本屋です。企画、編集、出版も生業としています。水曜日9:00-21:00、金曜日9:00-19:00、土曜日13:00-19:00と19:00でオープン中。日々のしごとや出来事について綴っています。

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ツイキャスで配信中の本屋のラジオ「エア・ホシド」の一部を文字起こししたマガジンです。これまでの配信はこちらから↓ https://twitcasting.tv/hoshido_fukui/show/

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