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私の小説英語でも読めます

noteでSAKI.Sさんにお声がけいただき、ときどきSAKIさん主催の「mono.coto.japan」で掌編小説を3ヵ月に1度ほど掲載させてもらっています。(↓日本語版)

この「mono.coto.japan」はインバウンド(訪日外国人)に日本の文化を知ってもらうことをコンセプトとしたウェブマガジンでして、なんと日本語と英語の両方で記事が読めるようになっているのですね。(↓英語版)

私はいままでに、3作品載せていただいてて、来る10月にもまたひと記事載せていただく予定です。

夫に、この掌編たちの翻訳を見せたところ(夫は英語を仕事にしてます)「すごく丁寧でいい翻訳だ…!」と驚いていました。

いままで載せていただいた作品を、日本語版と英語版の両方から紹介します。

2019年2月号「0円スマイル」特集

2019年3月「さくら、さくら」特集

2019年6月「梅雨入り」特集

10月号には「お姉ちゃんの栗ごはん」という作品を寄稿させていただいたので、また楽しみにしていてください!

mono.coto,japan、本当に素敵なサイトなので、もっとたくさんの人に知ってもらえたらいいな。

というか、こういうWEBでちょこっと読める掌編小説のお仕事の依頼も、対応できますので…!

お仕事依頼のページも貼っておきますね。

では、みなさん、mono.coto.japanで、ゆるりとした物語にひたるひとときをお楽しみくださいませ!

いつも温かい応援をありがとうございます。記事がお気に召したらサポートいただけますと大変嬉しいです。いただいたサポ―トで資料本やほしかった本を買わせていただきます。