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noteの感想はTwitter帯とコメント欄とどちら派?

こんばんはー、今日は二つ目の記事を上げます。

タイトルにもあるように、みなさんはnoteの感想はTwitterでコメント付きでシェアするか(誰が言い出したかわからないのですがそのコメントを〈帯〉と呼ぶのは言いえて妙ですよね)それともコメント欄を開放している場合に、コメントとして直接note記事の下方に感想を書くか。

noteがTwitterでの拡散に対応してからは、圧倒的にTwitter帯で感想を書いてくださる方が増えました。

こちらのメリットは、Twitter上で広く拡散することができて、多くの人に記事を読んでもらえる、バズる可能性にもつながります。note自体にTwitterにおけるリツイートのような機能はないので、Twitterにコメント帯を読んだ方がつけていただけると、つながっている人に紹介しやすいですよね。

一方、コメントのほうは、記事を最後まで読んでさらにその下のコメント欄を見た人にしかわかりません。あまり自分の感想を拡散したくなく、書いた方だけに読んでもらえればいいや、と読者の方が思った場合とか、もしくはnoteだけやっていて、Twitterと連携させてない方の場合などがあてはまるかもしれませんね。

そうすると一見、Twitter帯のほうがメリットあるのでは?と思うかもしれません。でも、コメント欄のコメントのほうにも、私はメリットあると思うのです。

それは、たとえばnoteの記事をポートフォリオとして、誰かに見せる場合、その記事にコメントがたくさんついていたら「ああ、この記事は反響があったんだな」とわかる、ということです。

Twitterの帯は、一気に拡散してバズっても、やはりタイムライン上で流れていってしまう。よっぽど、noteの記事に埋め込むとかしてとっておくくらいのことをしなければ、その記事にどんなTwitter帯コメントがついたかをさかのぼって探すのは大変なのではと思います。

その点、コメント欄のコメントは記事につくものだから、流れていったりはしません。

もちろん、スキの数で反響をはかれるといえば、それまでなんですが、note記事をポートフォリオとして使われる方、これから増えるのではないかな?と勝手に思っているので、そういうときに、どんなコメントがその記事に寄せられたのか、一覧とかできるといいなあ、って思っちゃいます。

というわけで、みなさんはTwitter帯派か、コメント欄派か、どちらでしょうか?

どちらのいいところも、捨てがたいですね!

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