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#コラム
なんかやりたいけどまだなにやったらいいかわからない
こんばんは、ほしちかです。
noteが盛り上がって、いろんな可能性を感じるこのごろ。
こういう時代になると、やっぱりWEBで何かを書くことと、本を出すことに、どんどん距離がなくなっていくのを感じます。
「本を出したいけど実力不足で出せない」って、うじうじするより、もうWEBで無料で書いてしまえばいい時代なんだなぁ。そう、心から思う。
noteをざっと見てて思うんですけど、やっぱり面白い人とか
noteで得ているかけがえのないもの
こんばんは、ほしちかです。
昨日夫と蕎麦を食べに行った帰り、蕎麦屋の玄関の段差を踏み外してすっころび、左足首をひねって右膝をすりむくというさんざんな目に遭いましたが、今日はとりあえず仕事行って帰ってきました。
普通に歩けたのでよかった。昨日がさんざんだった日の反動か、今日はなぜか仕事もある程度さくさく片付き、とくにいいことがあったわけでもないけどなんだか気分がいい、そんな宵を迎えています。
小さいキャパシティでも隙間時間で物書きしてますよ
私はひと月の半分がめちゃめちゃ元気で、もう半分がめちゃめちゃだるくて眠いというバイオリズムがきっかり分かれる体質です(女性ならではのあるあるですよね)。
何が言いたいのかというと、昨日今日あたりからだるい・眠い時期に突入しているので、日常のいろんなことが元気なときのペースでは片付かなくなってきて、スローダウンせざるを得ないと自覚する時期だな、って思っています。
この時期になると、いつも部屋が散
立ち止まったあとの次の一歩を
新刊の発送準備ぽつぽつはじめてます。
じゅんじゅんに作業していきますのでしばしお待ちを。
ずっと大好きで続けてきたnoteを書くことに息切れして立ち止まってしまったのは、仕事が忙しかったのももちろんあるけど、それだけじゃなくて。
noteにいろんな人が参入してきて、それこそ物書きでお仕事されてるライターさんなんかもたくさん入ってこられて、熱くて長くて濃い文章を、いっぱい見るようになって。
そ
オトナ女子のあこがれ読書#001 大橋鎭子さん
大橋鎭子さんをご存知でしょうか。お名前に聞き覚えがないな、という方でも、雑誌「暮しの手帖」を知らない人はいないと思います。大橋さんは、いまでも多くの人に愛されている雑誌「暮しの手帖の創刊者のおひとりです。
大橋さんと一緒に「暮しの手帖」を創刊した花森安治編集長のもとで、大橋さんは、生活の知恵やおしゃれの方法などを描いた、小さなコラム集「すてきなあなたに」というページを、雑誌「暮しの手帖」で連載し
あなたの何気ない言葉が誰かを追い詰めているかもしれない
総じて人は、みずからが受けた被害には敏感でも、ある出来事が起きたときに自分を加害者だと認めるのは、難しいのだろうと思う。
そういうことを、一連のMe tooから始まった事案を見ていて感じた。
男性から女性へのセクシャルハラスメントの歴史は、たぶんひどく長く続いてきたはずだ。日本は女性政治家の数も少ないし、女性の社会的地位も、多くの国に比べて、低いほうだと聞く。
世界中の女性が、それぞれの社会