屋台のラーメンを食べる──いや食べないで見てるだけだったな──夢だった。なぜか店主が山岡士郎で超高層オフィスビルの前に屋台を止めると、そのビルから鉄鍋の醤のモブみたいな社員がぞろぞろと出てきて3列に並ぶという夢だった。少林サッカーのラストみたいな。結局ラーメンは食べられなかった。

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