【2023.12.読書Note】
はじめに
今月の読書Noteは、12月に読んだ新刊書だけではなく、今年(2023)読んだ本の中で、印象的だった本、また学び直した本なども加え2023年の締めとしました。
【読書ノートの勧め】
本を読んだままにしないために。
【『出西窯と民藝の師たち』を読む】
陶工 多々納弘光 著
青幻舎 (2023.11.21.)
【ダイヤモンド社】
【青幻社/ブックレビュー】
【ダイヤモンド社/ブックレビュー】
【情報を集めすぎて困らないために】
今週(12/24〜12/30)の
アクセスランキング
【『自然知能』を読む】
AI(人工知能)が云々されていますが、人には持って生まれた「自然知能」を持ちあえている事を、改めて認識すべきと云う外山流の啓蒙書です。
扶桑社 (2023.08.08.)
【開発か？景観か？】まち"の魅力とは？
昨今の流れとして、景観法などに基づく規制緩和(開発)の方向と、一方では 建築物の高層化に一定の歯止めをかけようとする動きが広がっている。
古典的な３冊から、"まちづくりと景観" "都市の魅力" "風景とは" について考えて見たい。
2023年11月6日
2023.12.31.