堀謙太郎

地元山形を中心に活動。「歌う庭師」(※現在は見習い)として、平日は庭や公園の管理などを…

堀謙太郎

地元山形を中心に活動。「歌う庭師」(※現在は見習い)として、平日は庭や公園の管理などを父のもとで働きつつ、日常に感じた思いを歌に綴る。 バンドやソロの弾き語りを通して、山形にまた一つ、音楽の機会を増やしていこう、活気に繋いでいこうと日々励んでいる。

最近の記事

いつも繰り返すこと。ただ、それが悪いわけではないし、ただそれが全ていいとも言えない気がする。 けど、やっぱり 自分を見つめ直す時間は大切だ。 今の自分に何が足りないのか、 道標を、時々立ち止まり、振り返り、行き先がぶれないように。 もう一度。今の自分と向き合う時間を。

    • 無理をしないで、ただ純粋に楽しく、好きな音のそばで、穏やかに過ごせたら、それだけでいいなぁ、って思う。一人で勝手に心配ごとを抱えてるくせに、なかなか実行に移せなかったり、理想を浮かばせては、そのための一歩をサクッと踏み出せない自分がいるのに。それはただ、自分を追いやるばかりたろう

      • 新しい音源。

        音楽活動をしていながらも、、なかなか、なかなか自信は持てない。 でも、楽しいと思えたり、何かを心の底から伝えたいと思ったり、すごく感動していたり、、時には悲しかったり、怒っていたり。。 そんな自分の思いも、その時間や音にあらわれる。そんな音楽がやはり続けていたいのだと思う。 誰かの力を借りて。もっと誰かを頼って。 なんでも一人でやろうとせずに。。 と言いたいところ。正直、そのためのお金も人望も薄いのが現実で。。かつ、なんだかんだで、自分でやってみたい性分ってのもある。 あ

        • 自己満♬私のDTM環境

        いつも繰り返すこと。ただ、それが悪いわけではないし、ただそれが全ていいとも言えない気がする。 けど、やっぱり 自分を見つめ直す時間は大切だ。 今の自分に何が足りないのか、 道標を、時々立ち止まり、振り返り、行き先がぶれないように。 もう一度。今の自分と向き合う時間を。

        • 無理をしないで、ただ純粋に楽しく、好きな音のそばで、穏やかに過ごせたら、それだけでいいなぁ、って思う。一人で勝手に心配ごとを抱えてるくせに、なかなか実行に移せなかったり、理想を浮かばせては、そのための一歩をサクッと踏み出せない自分がいるのに。それはただ、自分を追いやるばかりたろう

        • 新しい音源。

        • 自己満♬私のDTM環境

          道標のような

          昨日ふと、妻が大好きなミスチルのライブドキュメンタリーを一緒に見てきた。 正直、私は少し聴く程度で、あまり曲名も知らずに流す程度。「ミスチルいいよね」って、誰かと共感するくらいで、時々そばにある音楽、という感じかもしれない。 だけど、昨日はその上映を知ったとき、「見に行こう」と妻に声をかけた。なんとなく、久しぶりにその空気感や世界に入ってみたいって思った。 感じることが沢山あって、、全てを言葉で伝えきれないけど。 元気をもらった。 何気なく過ごすこの時間にも、ちゃんと

          道標のような

          新しいギター

          ずっといいなぁ、と思っていたSonicのムスタング。 以前、諸事情によりエレキギターは全て手放してしまっていた。 ここ数年、活動の中心は弾き語りになっていたからそれでよかった。 でも、時々誰かと一緒に奏でることがあると、改めて楽しいなって感じることがあり、またバンドがしたいって気持ちが前に出てきた。 …最近は正直、疲れてしまっていて。そういう意味でも、もっと自分と向き合う時間を大切にしたいし、自分の音を磨こうとすることに注力したい、って。 だから今は少し静かに。 部屋

          新しいギター

          2023 ここからスタート

          おはようございます。 そして、明けましておめでとうございます。 2023年をここから始めていこうと思います。 noteに登録したのは随分と前で。昨日やっとプロフィールと題して、ホームページから転記。 今年はできるだけ、自分と向き合う時間を大切にしたいと、noteからひっそりと始めようと思いました。 他のsnsもやってるけど、、そこからは少し離れて、今の自分の気持ちをシンプルに綴れる場所から始めていきたいと思ったのでした。 ここから、改めて、自分の気持ちだったり、道筋を示

          2023 ここからスタート

          プロフィール「音楽の機会を増やしたい」

          【ホームページ、プロフィールより転記】  山形でもっと歌える場所を、聴いてもらえる機会を、もっともっと増やしたい。その思いがきっかけに、今の活動スタイルができてきた。 すべては音であり、人でありバンド lostlane (ロストレーン)  人前で歌うようになったのは24歳の頃から、バンド[lostlane]という名前でのスタート。初めてのスタジオでメンバーと合わせた瞬間から楽しくて仕方がなかった。練習を重ねるにつれ、ライブをしたい欲はどんどん強くなり、そしてライブを重ねるに

          プロフィール「音楽の機会を増やしたい」