ノート君

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最近の記事

#3_CREAK

11枚目シングル『CREAK』は、前作と比較して楽しむ、そんな楽しみ方を提案したい。 そんな予定でしたが、あまり書き留めることがありませんでした。 #2では触れなかったが、前作『こっから』はメンバー出演ドラマのタイアップでしたが、今作も同じくドラマタイアップです。 分かりやすい共通項があったので比較、、そんな安易な理由で書き始めたものの。 「ザ・タイアップ!な曲」「嵐の『Monster』だ!」なんて事を思っていたら、松村さんが雑誌で同じ事をおっしゃってました。 つまり、正

    • #2_SAEKI youthk

      「SixTONESの音楽」を投稿してから現在まで、その期間にかなりのスパンでリリースする彼らについて、何か投稿したいなとまた漠然と思う。ということで、またしてもテーマを設けてみました。 この投稿タイミングで、既に次曲のリリースが決まっているSixTONESさん。頭が上がりません。今回紹介する直近リリースの『こっから』は通算10枚目のシングル。 待望のバンド形態の曲でした。 そしてまたしても、SAEKI youthk(佐伯ユウスケ)さん。ファンの間ではお馴染みのシンガーソング

      • SMAPを超えるには

        「国民的グループ」は個人的にはたった一つ。 今後、彼ら以上に多くの人に愛されたグループは出てこないと思っている。 現在進行形でSixTONESを推している以上、彼らを超える存在になってほしいとも思っている。 歌だって断然上手い、バラエティだってこなす、役者としても申し分ない。 どこを切り取っても勝っているはずなのに、圧倒的に何かが足りない。 比べる事自体が野暮だけど、たまに本気で考えたくなるときがあります

        • #1_SixTONESの音楽

          近年、日本の男性アイドルグループ・ユニットが熱い。 実力至上主義のオーディション番組から派生するグループや、バンド形態でオリジナリティを見出すユニット。従来のアイドル像から一線を画すようなアーティスト志向になりつつある。 そんな中、ジャニーズから「SixTONES」というグループを紹介したい。 早速、彼らの楽曲を紹介していきたい。 一応補足として、彼らは6人のメンバーで構成されており、今年でデビュー3年目を迎える比較的新しいグループです。 今回は彼らの個性・特徴がわかるよう