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20240919 アニメ

朝起きた時に隣にアニメの女の子がいるのってすごくいいですね……(昨日の日記を参照)

ちゃんと作っててちゃんとしたうまみもあり割と美味しかった。でもリピほどではないかなーと思ったけど後から月1くらいで食べたくなるかもしれないな……みたいな感じになってきた

アニメ。フェアテ9-10、アイプリ22-24、スースク10、義妹12、僕妻12、パリイ12、澪がいる12、セリア先生2期1-9。

スースク、なんだかんだ言ってそんなに真面目にみてなかった(すまん)けどまぁまぁ楽しめてた気もするしそこまで楽しんでいた訳でもない気もするしで中の上みたいな視聴感になってしまった

義妹、さすがに最終話で到達――――――。になってしまって、刺され方としては星テレ漫画2巻のアレとかみたいなのと同じレベルで刺されてしまって中盤とかで台詞回しにひたすら文句いってたの全部忘れて和解してしまった 演出とか画面とかは1話からずっとよかったし演出の勝利って言ってしまうのは暴力的だけど、でも、少なくとも構成とか楽曲とか全体を含めてアニメの勝利で弊の負けだと思う(どういう話?) 正直に言うとこの先についてもめちゃめちゃ気になってて、原作購入があるかもしれない(台詞回しがあんまり好きではなかったからないかもしれないけど……)

僕妻、このアニメって気持ち悪い(褒め言葉)なかでもロボットと人との関係性とか家族という価値観について真正面からちゃんとひとつづつ考えていっててすごかった。全体的にはギャグ色強めだったと思うんだけどそういう中でもさらりと本質をえぐってくるようなものだったり、作中内でやってることを自己批判したり、特に最終話へむけての本質への接近具合とかご両親のぶっこみかたとかが真面目にこの題材に向き合ってるんだという気概を感じてすごくよかったしそういったところが本作の魅力のひとつだよなと思った マモルくん偉い ミーナちゃんかわいい

パリイ、うーん….最終話としてこれはどうなんだと思いつつ、リーンのかわいいところもっとみたかったとも思いつつ、なんだかんだ楽しかったかなぁ

澪がいる、3ヶ月いっしょにみてて楽しかったね。等身大の恋愛というか……それぞれの登場人物がそこにいたからこそできた一連の出来事というか…….そういった自然な(言うほど自然ではないかもしれないけど)雰囲気というのが好きだった


今期もどんどん終わっていっててさみしい


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