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目標達成 目標を明確にもち行動することが最初の一歩 習慣化は21日間とりあえず続けるこ…

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目標達成 目標を明確にもち行動することが最初の一歩 習慣化は21日間とりあえず続けること。

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文章を書くことが苦痛

会社を退職して2カ月 現在失業保険の待機期間中 毎日同じ生活 どうにか成功したいと思うが、何をすればよいか瞑想中 成功の定義も自分で分からず、考えているふりばかり そんな自分を少しでも変えたくてモガク日々 1つの光が見え始めた。 過去の自分と向き合い、良い思い出を脳裏に焼き付け 自分との戦いを現在、実践中 何事にも中途半端な人生でも 未来をかえる挑戦は誰にでもできる。 強い意志や豊富な知識は必要ない ただ、自分の信念を続けることが大切なのである。

    • 徹底的に文章を書く準備をしてみました。

      インターネットでは、いい文章=読まれる文章ではない。 調べていくなかでこれはチャンスかなと思いながら、いろいろなサイトを見ていました。必要最低限の知識と数が重要で、スキルは実践しながら学べはよいのではないでしょうか? 今回は、実践で文章を書いて準備を大切にしました。 文章を書く目的と読者を決定する。 文章を書く目的 ・書くことを勉強するなら「学んだこと」をお金に換えること。 ・考えて動けない状態から実践して行動する。 ・書く力を身につける。 読者(ターゲット)を決める

      • 09【準備1-2】

        インターネットが生活の一部になり、多くの情報に毎日ふれる機会が多くなりました。コンテンツマーケティングなどの手法も登場、文章を書くことの重要性も増してきています。文章を書く力を身につけることで必ず、あなたの力になります。 「文章を書く」ことは準備をすること。 書く目的と読者を明確にしてスタートです。 今回は「準備」について、文章を書くので情報を集めることから始めます。 情報収集はネットで行い、深く考えず感じたことをメモにしていきます。 なぜ、文章を書くために準備が必要な

        • 08 準備

          文章を書く「準備」は本当にできているの? 準備が大切なのはわかっているのですが、本当に準備をして文章を書いているかと言われると、今の段階では「準備」はしていません。 毎日10分間2~3ページの本を読んで手書きで感想を簡単に書いて、思ったことをNOTEに記載しているだけです。 なので、書いている内容はとても薄いです。 あるブログでテーマを選び、文章を書く工程を見ました。準備が9割で実際に文章を書くのは残りの1割で書いていました。 それだけ「準備」が大切なのです。 「

        文章を書くことが苦痛

          07ターゲット

          文章を書くことは、目的を明確にすることが一番大切です。 私たちが文章を書く時に「誰かに何かを伝える」という目的があるはずです。上司に提出する報告書ならターゲットは上司です。提案書を提出するならクライアントといったように必ずターゲットとなる読み手がいます。 読み手に伝わる文章が良い文書です。 男性・女性・子供などの読み手によって書く文章が変わっていきます。 Webライティングでは「ペルソナ」です。 伝わる文章を書くためには2つの要点があります。 「読み手のわかる言葉で書

          07ターゲット

          06【型】をマスターする

          情報を正確に書くには「型」をマスターするのが便利です。 仕事場でも何かしらの「型」を使用しています。例えば、稟議書・報告書・(休暇・有給)申請書などの雛形のことです。 まずは「型」どおりに書くことが仕事場でも必要とされています。 特に、企画書は過去に採用された書類を見て構成を勉強して下さい。 自己表現やオリジナルも大切ですが、それは内容で書きましょう。 実用文章では、5W1Hが基本です。 一般的には、「起承転結」の文章が良いとされていました。しかし、昨今での実用文章では

          06【型】をマスターする

          05実用と自己表現

          文章には大きく分けて、実用と自己表現の文章があります。 自己表現の文章・・・小説やエッセイなど 実用文章 ・・・①新聞や雑誌②企画書や報告書など 2つの文章には求められる内容も上達するための手段も違います。 自己表現には、日本語の美しさや表現力が求められることに対し 実用文章には、相手に正確に伝えることや論理的であることが求 められます。 【論理的】とは、きちんと道筋を立て考える様子 ↓ 「問い」と「答え」をセットで考える ↓ 問いに答えを出す。そして何故そう考えたのか

          05実用と自己表現

          04 文章は難しくない

          文章はもともと、数パーセントしか伝えたいことが伝わりません。 文章よりも音声、音声よりも映像の方が伝わる力が強いと言われています。 文章だからできる工夫を考え、書く力を身につけることで自分のツール(武器)になると考えています。 文章だから伝えられることを考えてみました。 対面で会話をする場合や電話などをする場合を除き、伝えたいことを文字として相手に送ることで、コミュニケーションには最適です。音声や映像ではどうしても一方通行になりやすいです。 いい文章を書くのではなく伝

          04 文章は難しくない

          03 苦手意識

          幼少の頃から国語や文章が一番嫌いでした。 国語の成績は5教科の中でダントツに悪かったです。 何故?嫌いになった原因は数十年経った今でも覚えています。 中学に入り、国語の先生が嫌いでした。 国語の時間に「文章を読んで作者が伝えたいこと」を書いて下さい。 確かこんな感じの授業内容でした。 答えは✖でした。 何故、不正解の意味が分からなかったのです。 「相手が伝えたいこと」=「自分の感想」と勘違いしていたのです。 書くことで重要なのが、人に伝えたいことを文字にしてきちんと

          03 苦手意識

          02書くことは準備する。

          継続的に書く方法を考えてみました。 例えば、「毎日の出来事をまとめて日記を投稿しよう」これも良い方法だと思ったのですが、古い本を参考に数ページ読み、自分なりの解釈で文章を書いてみる方法にしました。予定だと90日は投稿できます。 準備⇒書く⇒チェック⇒投稿 書くことで得られるメリットを考えてみました。 ・意見をまっすぐ人に伝えることができる。 ・書くことに自信がつく ・誤解されることが少なくなる ・理解する力や考える力がつく ・タイピングが速くなる。 他にもありますが、

          02書くことは準備する。

          再挑戦します。01

          今の時代「書く力」がとても重要です。 一昔前は、新聞や本を読むことが多い時代でした。時代は変化して有名なブロガーなど個人で情報発信していくことで、新聞や本以上の影響力があります。 私も書くことに苦手意識を持つ一人です。 どうにか「書く力」を身につけるように日々自問自答しています。 いったい、どうすれば良いでしょうか? 毎日書くこと。 一時期は毎日投稿していましたが、いつの間にか投稿を辞めていました。 自分で決めて実行したのに、途中でやめた。 それの繰り返しです。 人

          再挑戦します。01

          桃太郎のお話

          何事にも「運」が必要と口をそろえて言われます。 「運」を考えてみました。 (めぐりあわせ・さだめ)という意味です。 では、めぐりあわせ・さだめとは? めぐりあわせ=自然にめぐってくる運命 自然とは=人間の手が加わることがない存在 運命とは=人間の意志をこえて、人間に幸福や不幸を与える力のこと 人と人が関わることがない、人間の意志を超えて幸福・不幸を与える力が 運の本質です。 とある実業家が面白いをしていました。 桃太郎のお話です。 おばあさんが、川から流れてきた大

          桃太郎のお話

          「知っている」⇒ 行動する。

          ネットビジネスの集客は難しいですよね。 実は数日前にyoutubeで集客の仕組みを見ていて、とても納得した動画に出会えました。 今までは「知っている」「多分できる」と心の中で思い込んでいたのですが、今回は「行動する」ことができました。 行動することで知っていると思っていたことも、奥が深くて新発見が多く発生します。 今は、1日1時間以上は取組めているので習慣化できる状態にしていきたいと思った10月27日7時38分でした。

          「知っている」⇒ 行動する。

          何を差し出すのか

          何かを求める代わりに何を差し出すのか考えることはないでしょうか? 人は何かをしようとするときに「今の自分の中から何ができるか」を考えて行動します。例えば、本を購入したいと思えば財布の中からお金を支払います。 無意識に当たり前の行動をとりますが、正解でしょうか? 仕事をして給料をもらい、本を購入する。 「お金」を支払うこと・・・行動して得た対価をお金に換えて支払うことです。 この本質的な考えを理解しないと「代わりに何を差し出す?」の意味が違ってきます。自己啓発の本で「成

          何を差し出すのか

          「はっきり」させること。

          願望を決める際にとても重要なことが1つあります。それは「はっきり」させることです。 例えば、「やせたい」と思うのであれば、「7キロやせる」とするべきです。私の場合でしたら「お金を稼ぎたい」ではなく「月額30万円稼ぐ」にします。 なぜ、前者より後者のほうが好ましいのでしょうか? 後者の方が求める願望が「はっきり」とイメージすることができるからです。 スポーツなどでも「イメージ」はとても大切ですが、仕事などでの目標達成にも同じようにイメージが大切だと考えています。 その

          「はっきり」させること。

          願望

          願望とは文字どおり願ってその実現を望むことです。 類語に「希望」や「憧れ」などに比べて願望は実現を望む力が言葉に込められています。 「希望」…未来に望みをかけること。 「憧れ」…理想とする物事に強く心が引かれること。 「希望」は未来に望みをかけることで、自分自身の自己実現ではなく、他の物事の力が必要です。又、「憧れ」は強く心が引き込まれるとなので、思い(感情)が強く関係してきます。 言葉(文字)の意味を深く掘り下げていくことで、今までの違った日々を送る。 何かのきっかけ