りちゃん

ほんとうの想いや考えを 素直に気ままに𓂃◌𓈒𓐍♡

りちゃん

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最近の記事

家事ってやつは。

本当に家事って終わりのない作業だ。 終わったかと思えば次の日にはまた 「やらなくてはならないこと」として ToDoリストに追加される。 掃除、洗濯、料理…おまけにシャワーやドライヤーに歯磨き、ベッドメイクに肌のお手入れ(もはや家事ではない)。 元々面倒くさがりな性格は結構ハイレベルなのだろうが、調子が悪いと家事という家事、一切手をつけたくなくなる。 ただでさえ簡単な料理ばかりなのに、こうなるともうまな板を出すのも億劫だ。 食べたら食器を洗い、また次の食事の献立を考えて作

    • 私の心の中の、癒されない場所。

      「機能不全家族によるアダルトチルドレンの状態」 そう、主治医に言われたのは何か月前だっけ。 大人になってからやっとわかったのは、私がすごした家庭の環境はちょっと特殊だったということ。 よく思い出すけれど、いつ思い出しても息苦しい日々だった、と思う。よく子供の私は耐えていたな、とも思う。 といっても、俗に言う毒親、の親、の部分が私の場合親、ではなかったわけだけど。 いつも高圧的で、支配的だった。1番大事なのは世間体。誰かに自慢できるものしかいらない。 でもね、普段は

      • 本のこと。…児童書編

        夢は図書館の本をぜーんぶ読むことでした。こんにちはりちゃんでございます。 実際作者名「あ」から読み漁ってた時もあったくらい笑。それはそれはワクワクしたもので。 今でも本屋さんとか行くと読みたい本が沢山見つかりすぎて目移りしすぎて混乱してくる。ああ、全部読めないなんて…と謎に落ち込むことすらある。どんどんどんどん、新しい本が発売されていくことに焦りを感じてみたり。 さてさて。 今回はお気に入りの児童書をご紹介。 なんかもう、ここ、思い出を語る場所みたいになってるし、そう

        • 繊細さんの感覚?

          HSPの感覚なのかは分からないけれど、皆様… 食べ物に薬品ぽい味を感じることってありませんか? 私よくあるんだけどなかなか共感してもらえないのよね〜。 説明が難しいんだけれど、薬っぽいというか、化学的な味っていうか、とにかく薬品ぽい感じ(伝わってくれ)! 昔からたまに何か食べると、そういう感覚を感じて 「これなんか薬っぽい味する…」 って言うと 「どんな味?わかんない〜しないよ〜」 「また出た!りちゃんの「薬っぽい」味!」 って言われてたし今も言われる。 う

        家事ってやつは。

          本のこと。…絵本編

          さて。今回は私の好きな本や、印象に残ってる本に思いを巡らせます𓂃◌𓈒𓐍 昔から本の虫。毎日毎日読んでいた。ワクワクした。楽しくてたまらなかった。自分の心が動く瞬間。気に入った絵の絵本はすぐ手に取った。内容じゃない。絵なのです。全て自分の感覚に正直に、本を選んでいた。難しいことは考えない。ただ、心がきゅんと動く、それだけを指標に。 昔から沢山絵本を読んでもらっていた。そのおかげだろうか、小学生時代はどっぷり本の魅力に浸かっていた。 「りちゃんはいっつもどしーーっと座ってっ

          本のこと。…絵本編

          強迫性障害のこと。

          ちょうど10年前に受診した精神科で診断された、強迫性障害。 驚かなかった。受診前さすがにおかしいと思い、調べてみていた。「これ、わたし、ぴったりだ」。そこに書かれていたのは強迫性障害の症状だった。 やっと奇妙なわたしの行動に名前がついた。 鮮明に覚えているのは、小学四年生ぐらいだったかな、テレビを見ているときだった。 その日はちょうど24時間テレビの放送があり、家のテレビもチャンネルが日本テレビに設定されていた。 そこである1人のガン患者の物語が流されていた。私は茶

          強迫性障害のこと。

          はじめましてのごあいさつ。

          ようやくこのページを作ることが出来て 嬉しくてワクワクな、りちゃんです㊗️🎉 皆様はじめまして このページに立ち寄ってくれて ありがとうございます嬉しいです🍓 んーーやっぱり最初は自己紹介かなって 思ってこんなタイトルをつけてみました でも正直自己紹介って何をすればいいのか よく分かってないからとりあえず大まかに。 このページを作りたいと思ったのは 今年の9月頃(だったと思う)🌾🌕💫 なんだかふと (自分の好きをたっくさん詰め込んだ 宝箱のようなところを作りたい)

          はじめましてのごあいさつ。