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疲れた時こそ

おはようございます、相変わらずの早起きです。きのうのゆうめしはカレーでした。チーズ入りの、たっぷりと食べました、わたしにしては。さすがにこう、疲れが来まして、まあ、忙しない日常です。精神的にはあまり疲れてないのですが、肉体がつかれました。こういうとき、私はムリはしないことにしています。できるだけ早く、おうちに帰る、そして、たべたのちは、しっかり消化の時間をとる。これが、意外とたいせつです。そして、まあ、あとはこう、神さん仏さんのお仕事やなあとおもうのです。

わたしには取り立てて、こう、熱烈な信仰があるわけではないのですが、困ったときというか、もう、ちょっと勘弁ってときには、神さん仏さんに頼ります。たのんますわ、って感じでね、こう、委ねる。おもうに「南無=帰命」っていうのは、そういうものを指すんじゃないかなって思うんですね。で、疲れたときの対処法ですが、ゆっくりとでいいから、いつもすることを、できる限り丁寧にする。私の場合は坐禅がありますから、疲れていようが、なんとなく、というか、ゆっくり坐る。ムリしないで坐っていると、そうそう居眠りもしないものです。

私の好きな禅僧の本といえばこれかな

あと、この一冊はええなあというのは

トマス・ムーアの本はどれもなかなか味わいがあって良いよ。でも代表作の翻訳は抜粋で、あれはまずいけど。あとは、こう、つかれたときには、高齢者の方にまなぶといい。特におすすめは

このあたりかな。なんか本の紹介ばかりになってしまった。さて、白湯を飲んだら、坐るかあ。

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