神が爆笑する国ニッポン!?日本の「笑い」文化がスゴすぎた 『笑いの日本史』(中央公論新社)を読む!
ほんのれん vol.18「笑うカドには? 場を突破するチカラ」の第5回目。
4回にわたっていろんな笑いを見てきたけれど、日本にはもともとどんな「笑い」が根付いていたのだろう?
ゲスト本『笑いの日本史』にアフォードされて、超高速ラジオ回となっています。
▼今回取り上げた本
『笑いの日本史』船橋晴雄(著) 中央公論新社 2023
『鳥獣戯画のヒミツ』宮川禎一(著)淡交社 2021
▼「笑うカドには?」を考える「ほんのれん」旬感本5冊!
『ユーモアは最強の武器である─スタンフォード大学ビジネススクール人気講義』ジェニファー・アーカー、ナオミ・バグドナス(著)神崎朗子(訳) 東洋経済新報社 2022
『なぜあの人のジョークは面白いのか? ─進化論で読み解くユーモアの科学』ジョナサン・シルバータウン(著) 水谷淳(訳)東洋経済新報社 2021
『感情は、すぐに脳をジャックする』佐渡島庸平、石川善樹(著) 羽賀翔一(絵)Gakken 2021
『笑いの日本史』船橋晴雄(著) 中央公論新社 2023
『トークの教室 ─「面白いトーク」はどのように生まれるのか』藤井青銅(著)河出書房新社 2024
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