【英語学習】誰にでもできる私の勉強法～OUTPUT～Writing編

そうそう、これを書かないと＾＾
INPUT書いて、満足して、終わってました（笑）大事なところ♪
OUTPUTと言っても、ライティングとスピーキングがありますよね。今回はライティングについてnoteしますね。

最近、OUTPUTの上達を実感しています^^

教材

英検の過去問とパス単…すみません、書くほどのことじゃないですね（笑）

自分の立場の明確化

私自身、英語でメールを書くとかはしたことがなく、英検のみです。ただ、英検のライティング対策は、単語や英文法の再確認、英会話でもとても役に立ちます。英検のライティングでは必ず、自分の立場を明確にして、その根拠を書かなくてなりません。英会話をしていても、考えを聞かれることはとても多いです。自分の意見や立場を明確にすること、それに対する理由を示す習慣ががつきます。自分はこう思う！という意見を率直に伝えても大丈夫なんだとわかり、会話でもちょっと突っ込んだ環境や政治についても話題にできる様になりました。（オンライン英会話の先生、いつもありがとうございます～）第二言語習得理論でいうところの概念化という部分の成長もとても大きいですね。

瞬間英作文

そして、英作文できないことは、話すことも当然できませんよね？話していると全くでてこなくて、後でゆっくり考えたり、調べたりすると、こう言えば良かったんだ～みたいな事ありますよね？今自分が知っている単語で瞬時に英作文できることは、とても大事です。言い換え能力ですね＾＾

ライティング、必要ないな～、めんどくさいな～なんて思う方もいるかもしれませんが、とっても役立つので、ぜひ挑戦してみる事をお勧めします♪最近はチャットでライティングを添削してくれるサービスもあるので、そいういったサービスを活用するのも良いですし、私の様に英語学習＆英検対策で英語コーチングを活用するのも良いですよ。