生成AI搭載検索サービスの使い方
最近、PerplexityやGensparkなどの生成AIを活用した検索サービスを良く使っている。どんなサービスかについては一昨日のnoteで書いたので、今回は割愛する。
この手のサービスを触り始めた当初は、単純にGoogle検索を置き換えるものになるのかという視点で考えていた。この視点では、そこまで使い勝手が良いものとは思わなかった。回答をそこまで信じられなかったので、結局はソース元のページを確認していたからである。これなら最初からソースへ行ってもあまり変わらない。
だが、触っているうちにGoogle検索との使い分けが定まっていき、今では無くなったら困ると思う程度には重要度が高くなってきた。今日のnoteはこのことについて書く。
生成AI検索サービスを多用するのは、英語の情報、特に研究関係の情報を調べる時である。まさに昨日のnoteのようなことをしたい時に使える。
俺はたびたび書いているが、英語がとてもできない。すると英語の情報を検索しようとすると、2つの問題が生じる。
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