メインPCとは別のPC(NEC製)が調子悪くて「勝手に再起動」する病気を発症。 この症状は以前から時々あったのだけど、メインの作業用PCではなく、youtubeや音楽を聴いたりするためのPCだったので、再生したままほったらかしというのが通常の使い方。そのため、気づいたら再起動してるという症状で、再起動のタイミングや原因がわからず、怪しいとは思いつつもアップデートの兼ね合いかなんかだろうと思うようにしていた。 今日はyoutubeを見ている最中に再起動した。しかも二回立て続け
2023.1.12 Windowsアップデート。 アップデート後、イラレ（27.1.1）がクラッシュ多発。 バージョン26.5.2を再インストール。 イラレ以外は問題なし。 とりあえず様子見。 バージョン違いでもクラッシュ再発。 OSアップデートが問題だったか。 更新プログラムのチェックをもう一度すると、まだ何かあるようでダウンロードが始まり再起動を求められた。 以降再現なし。 夕方にまたもやイラレのクラッシュが発生。 OSの「設定」よりPCを初期状態へ戻す作業。 OSの
PC突然のフリーズです。 イラレ使用中（ガイドラインを移動してただけ）に突然画面が固まって、ちょっと待ってみたがまったく復帰せず。。。 c+a+dを押しても無反応。 これは。。。なんだ？ 電源ボタン長押しで一旦電源オフ。 再度オン。 今度は画面が真っ暗。画面が真っ暗だけど、ウィーンとPCが起動してる音は聞こえる。ファンは回っているみたいだ。 画面真っ暗だし、モニタのLEDからするとどうやら信号が送られてなさそうなので、グラボを外して古いradeonに換えて再起動した。 それか
ネットワークの不具合？はどうやら治ったようだ。 治ったのか、収まったのか、自分がほどこした処置にこれといった確信もないので、その辺は定かではないものの、ルータのセキュリティログを確認してもパケット廃棄の羅列は起きていない。 精確に記すと、パケットの廃棄はされているものの、SRCもDSTもランダムだ。治る前は発信元のIPアドレスが自分のPCのものだった。ネットに接続していると常に自分のIPアドレスからどこかへ不要なパケットが送られ続けていた。あれはなんだったのか。 ネットで症状
８月末頃より、なんだか調子が悪かった。 いつも見ているサイトが突然見れなくなったりしだしたのだ。 見れなくなる現象が発生するタイミングはいたってランダムだった。 見れなくなる時には何かしらのエラーが表示された。 よくある404エラーだとか、「悪意のあるサイトにアクセスしようとしています」みたいな忠告など。 これが始まるとF５で更新もブラウザの戻る進むも効果はなく、いったんブラウザを閉じてから開きなおす必要があった。 ただ、このエラーが出たサイト以外は普通に閲覧できた。 最初は
一年前、全国緊急事態宣言が出た時、「ああ世界が変わるんだ」って感じたけど、結局どれくらい変わったんだろう。 世界が変わっていき、全てが非接触になるから、もう名刺やフライヤーのような手に触れないといけない紙媒体は無くなってしまうんだって、あの時思って、そうなると、名刺に記載される情報は全てデータ化されてスマホの画面上に表示されるだけになり、名刺交換もBluetoothでささっとデータ交換するだけになるから、グラフィックデザインの仕事は減っていくのかなと少し不安になった。スマホ
結局、あの後同様のエラーが発生した。 ファイルを開くとき、何かを一瞬読み込んでからエラーが出ているように思えたので、外付けHDDと内蔵HDDを交換することにした。 外付けのHDDはずいぶん長く使っていたから「まあよいか」と思えたが、内蔵HDDは使いだしてからまだ一年経っていなかったのだが、最近、再起動の最中にディスクエラーが出て「修正」したことがあったので、実は、まっさきに疑っていた箇所でもあった。 後日、注文したパーツが届いたので、HDDを換装し再起動したのだが、結局
Windows10PCを使用しているんだけど、数日前からブラウザ上で「ファイルを開く」を実行するとエクスプローラーのサブウィンドウが出てきてそのまま固まってしまう現象が多発した。 ちょうどそのころから、内蔵HDDの調子が悪かったので、そのせいかと思いSATA接続を外したところ改善したので、ほっとして新しいHDDを購入した。内蔵だけでは心もとないのでUSB外付けのものも買い足しておいた。 ところが、その翌日、同様の問題が発生。もちろんHDDは外したままだ。つまり、問題はそこ
綺麗な花こそ自然の中に。
100年に一度の有事とやらで、いかんせん仕事に手がつかない。 数年ぶり春先にのんびり帰省しようと思い、仕事の調整をしたのはよかったのだが、帰省終了したとたん、緊急事態だなんだと、世間はどんより不安定な厚い雲に覆われたかのようになってしまった。友人が営む近所の飲食店も影響を受け、口に出さないまでも、不景気と不安の色が日々濃くなっていくのを感じている。臨時休業を始めたり、テイクアウトに切り替えたり、みな工夫をしているけど、いつまでもつか。かくいう自分の仕事も新規に入ってくる案件は
当然のことながら、10代は親への反抗が原動力だった。ありきたりな言い回しならば、敷かれたレールの上を走るだけの人生なんてまっぴらだ、というやつ。ただただ、両親が憎くて、彼らが望むことと逆をいくのが正しいと信じていた。実際それは半分正しい。人は誰でも100パーセント正しいなんてことはないし、置かれた環境、国、宗教によって人生が持つ意味も、人としての行いも、何が正しくて何が悪いかも違ってくる。そういう意味では、誰だって半分正しくて、半分間違っている。誰かを否定しようと思えば、その
新型肺炎が拡大している。感染者数はまだまだ少ないけど、感染者数を増やしたくない政府の思惑などもあって、その数は信用に値しないことが分かっている。そうなると、いよいよ日本も感染列島になってしまうのだろうかと、気が重たくなる。 毎月の収入が安定しない我々フリーランスにとって景気の動向は気になる。増税しようがオリンピック開催しようが、景気が上向くか、好景気につながる明るい材料が目前にあると安心する。デザイン業、とくにグラフィックデザインはその必需性の薄さから景気に左右されやすいと
朝、倉敷を出て、JR在来線の各駅停車で東京に向かったことがある。途中神戸で友人と会い、食事をしたり観光をしたり、暗くなってからまた米原行きの新快速に乗り東へ東へ。 20代のころで、仕事も定職につかず、人生ってなんなんだろうって茫漠とした世界でただぽつんと生かされているような、心もとなさで日々を過ごしていた。その時倉敷にいたのも期間契約の仕事で数か月滞在して、契約満了を待たずに逃げ出してきたのだったし、所持金たいしてないからとりあえず実家に向かうため上りの山陽本線に乗り込んだ
訳あって、というよりただ仕事で必要なので英語を勉強しているのだけど、実を言うなら、ぼくはぼくの脳みそに日本語のみを収めておきたいと願っている。複数の言語を覚えることを無駄と感じるからだ。脳には当然限界があって、処理能力にしろ記憶力にしろ、基本的にはその限界内で作用しているだけだと思っている。英語を覚えたら、当然覚えた分だけ日本語や知識が使われないものから消されていくのだろう。そもそも英語を学ぶ時間があったらほかのことに使ったほうがより有益だと思っている。週何時間か習ったところ
叔父が死んだ。数年前に他界した叔母の旦那だ。 父方母方合わせて20人近くいる叔父叔母たちの中で自分のお気に入りだったし、唯一、一方的に心を許していた。当人たちにとって、自分はたくさんいる親戚の一人だっただろうが。 自分の両親は祖母の介護をめぐって、叔父と絶縁状態にあったし、それ以前に意見の合わないことがおおく、決して良い関係を築いてはいなかった。仕方のないことだ。叔父が亡くなった連絡を受けて、本当は母に電話したかったのだけど、ここ最近の関係悪化のせいで、叔父の名前を出すだ
