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〇〇離れ

どうも、ほくぴーです。

突然ですが皆さん、捕らわれたことありますか?僕はあります。

大丈夫です。悪いことは何もしてません。


常識とは


最近話題になった興味深い話があります。


この発言の主がどんな人なのかはわかりませんが、電話アイコンの受話器の形がわからない世代がいるのか、とネット上では非常に話題になりました。

固定電話機、オフィスのビジネスホン、公衆電話を利用した経験をもつ人からすると「こんなにも世に溢れてるのに、知らない人がいるの?驚き!どんな生活送ってるの?石油王なの?」と思ってしまいますよね。

事実はすごく単純で、ただ、それを知らない世代がいる、ってことなんです。よく考えればわかることです。みんな携帯電話、スマートフォンを持ち始め、固定電話を自宅に設置する必要がなくなり、公衆電話なんて使わずとも、友達にスマホを借りてLINEで通話が可能な時代です。しかも0円で。


「〇〇離れ」って誰が言ってるの?


よくテレビや新聞で「若者の〇〇離れ」といった言葉を耳にします。若者のテレビ離れ、新聞離れ、車離れ。

こういった言葉の主語は、だいたいは「大人」です。新聞を見ていた世代から若い世代をみると、新聞を見ている人が少ない。他も同様に、大人から見た若者を形容するのに、「〇〇離れ」といった言葉を使います。

これってよく考えれば、単純に消費が減少しただけなのだと誰しも気づくはずです。新聞はBuzzfeedなどのWEBメディアに置き替わり、テレビはYouTubeなどの動画メディア、車はカーシェアリングなどのシェアリングエコノミーサービスに。

おそらく、「〇〇離れ」といった言葉が使われていたのは、大半の大人が不動のモノだと認識していたものに多く使われているんじゃないかと僕は考えています。どうしても離れて欲しくないが為に、みんなにこの問題に気付いて欲しいが為に、離れないように仕向ける為に、「〇〇離れ」といった言葉を生み出したのかなと。使われる対象は若者に限ったものではないが。最近では高齢者のゲートボール離れが話題になってました。僕はずっと離れてます

要はマーケティングの言葉であって、本質的には問題ではないのです。ついでにいうと、テレビを例に挙げるとすれば、離れていつのは若者ではなく、テレビがニーズから離れていると思います。これが先で、相対的に若者が離れていると言えるだけなのです。うまいこと言ったよね?

話を戻します。

先に挙げた例は、いわゆる「常識(と思っているもの)に捕らわれている」分かりやすい例です。時代の変化が早くなり、1年前に流行ったものが衰退し、世の中から消えてることなんてたくさんあります。当然、自分たちの世代で爆発的に流行し、世界中の誰もが知っているものでも、新たに生まれてきた世代はそんなこと知るわけがありません。


自分で考え、自分で判断する大切さ


こういったいわゆる「捕らわれる」といったことは世に溢れていると思います。

めちゃくちゃ稼いでいる自分より田舎で細々暮らしているあいつに嫉妬したり。お金はあった方が良いと聞きますが、実は幸せとお金は無関係だったりしますよね。

仕事がめちゃくちゃできる先輩が実は不正しまくりで逮捕されちゃったり。業績を上げても不正してちゃ本末転倒です。

いつも優しかったあの人は実は自分を利用していただけだったり。自分のために相手に優しさを投げかけたりしたことはありませんか?振られた直後の女の子に僕は優しくします。理由は言えません。


実はみんな、相対的な関係ですので、正論だけでは上手くいかないことはたくさんあります。「あいつはダメだ」と人を卑下することもあるかと思います。それは、自分にとって都合が悪いだけで、本人にとっては正義を貫いてることがあります。そういったバックグラウンドはみんな違うので、お互いに認めある関係を築けたら素敵ですよね。

だからこそ、相手の意見を尊重するだけじゃなく、本質を見極め、最適な判断を、最適なスピードを持って下す勇気を持つことが大切なんじゃないかなと、僕は思います。

ちなみに最近僕は、田舎での浮世離れした生活に憧れを抱いています。

それでは!!バイバイ!!

ほくぴー

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KAKUCHO Inc. COO。ARインテリアECアプリ「FURNI」の開発・運用をやってます。AR面白い。福岡でホワイト企業、ブラック企業の営業をどっちも経験して動画のインフルエンサーになり、笑うメディアクレイジーでCVOを経て、ARの会社のCOOになりました。