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新時代のARプロモーション。プロモーションのためだけにARアプリを作る時代は終わった。

ARっていう技術には色々な種類、カテゴリがあるんだけど、初期の頃に話題になったARがある。それが、マーカーAR。

映画「シン・ゴジラ」のプロモーションの使用されたものです。覚えてる人いるかな?

ポスターをマーカーに、ARが起動して、特典の映像、ARが見れるというものです。当時はかなり話題になったと記憶している。


ただこれ、実はwebARでも同じことができるんです。しかもアプリARより爆速で。


めっちゃ早くないですか?てかスムーズ。アプリをダウンロードしなくても良いのでスムーズさが尋常じゃない。わざわざAR体験をしに行く!っていう感じでもなく、非常に気軽にブラウザ上でそのままササッと体験できるとこがめちゃくちゃいい。

適当にですけど、どれくらい違うのか、ユーザーのアクションフローを作ってみた。

フローを作ってみたが、アプリARよりwebARの方が20倍早い(適当)。

ざっくりですけど、通常の4G回線だと、ダウンロードの画面遷移とか諸々合わせると、アプリのDLって2分くらいはかかってるイメージ。というより新しいアプリだダウンロードする必要がある、とわかった時点でかなり面倒臭くなって、そもそもDLしないパターンもある。

ARがまだまだ普及しない要因って本当にここにあると思っている。プロモーションによく使われることが多いし、採用されては話題になって、みたいなことがたくさんあったんだけど、全てにおいて、いちいちアプリをダウンロードしなくちゃいけないのが死ぬほどめんどくさい。

特典の映像を見るためだけに、そのあと特に使わないアプリをダウンロードさせられるのは、かなり面倒。

最近のJKは、友達のLINEでさえ、面倒な人はすぐにブロックしてトークも削除するくらい無駄をそぎ落とす。よほどのそのコンテンツのファンでなければ、そのためにアプリをダウンロードすることもないだろう。

それがブラウザ上でやれるならめっちゃいい。プロモーションでアプリのARを使う理由が、全く見当たらない。UX的にはwebARの方が圧倒的に優れている。

ただし、マツケンサンバのARは爆笑しました。アイデアの大勝利。やっぱり大量に何かを出現させるのってシンプルに面白いですよね。

ほくぴー

@hokuto_vine

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KAKUCHO Inc. COO。ARインテリアECアプリ「FURNI」の開発・運用をやってます。AR面白い。福岡でホワイト企業、ブラック企業の営業をどっちも経験して動画のインフルエンサーになり、笑うメディアクレイジーでCVOを経て、ARの会社のCOOになりました。
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