ニセコにくるお客さんについて
きょうもメモ機能にゆびを動かしつつ書いている。
きょうも夜になったので、書く内容を短文にしたい。ほんとは朝おきてきままに1,000文字くらい文章を書けたらよいのだけれど、朝の時間がとれないときもあるので夜に書いておく。
じつは流行りの新海誠さくひんも仕事終わってからすべりこみで1本みてきてもいる。感想レビューは少し寝かせてからかこうかな。
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きょうは、お仕事ちゅうホテルスタッフと話しをしていたら一日にくる国際的なお客さんの幅ひろさにオーストラリア人のホテルスタッフも「楽しい」と言っていた。
サンプル的にお客さんの国籍を言えば、シンガポール。オーストラリア、ニュージーランド、インドネシア、イタリアのひとたちが1日でチェックインした。
すごいよね。
ニセコにいたまま世界旅行しているかのよう。ジャミロクワイにそんな曲があった気がする。
日本人のお客さんがあまりいないかも。「流行り風邪」であまり動いてないのかもしれないね。仕方ないか。ニセコのひらふなんて、日本人のスタッフだって少ないかんじ。
みんな遊んでるのかな。
僕もおしごとばっかりしてるから、ひとのことは言えないけれどいちおうニセコのスキー場のシーズンパスを買って遊ぶつもりだ。
さて、本日はここまで。読んでくれてありがとう。ではまた
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