資格のまなびをはじめてみる(大量記憶法)
先日、宅建の資格勉強をすると書いた。7/1より準備をスタートしたのでその状況を書く。
正直言って、僕はあまり興味のもてない勉強はすきになれない。興味が0ってわけではなく、0.1くらいはあるのだけれど新しい分野の勉強ってさなかなかの負担だ。じゃっかんのストレスがあることもみとめる。
しかし、現実主義な僕は必要ならな、ん、と、か食いついて柄でもないけど資格勉強もする。
ということで僕が使用している本を紹介しよう。
(宅建勉強用の本)
基本テキストらくらく宅建塾 3,000円+税
問題集ズバ予想宅建塾 2,400円+税
この2冊だ。7月はこれらを使う。基礎をおさえたら、8月は同じシリーズの過去問の本も使いたい。
宅建の勉強なんて内容が面白いわけでもなく、テキストを読んでもいまいち理解が遅い気がする。浸透しづらい。うーむ。youtubeの動画で勉強している人を眺めて、やる気を誘う。うーむ。
もう少しじたばたと思考錯誤してみよう。テキストは興味が持てないので、問題集を使うことにしよう。
大量記憶表も手書きでつくってみた。まだ使い方はわからないこともあるけど、使ってみればこの表についても理解がすすむはず。
1日(ついたち)ってさ、なにか新しくupdateするのに最適な日だ。カレンダーって年に12回もリフレッシュできる。ありがたいよね。
北海道は涼しいんだけど、2022年の夏は僕にとって「熱い夏」になりそうだ。参議院選挙ももりあがってるからね。僕も自分の人生を地味にもりあげるよ。
もがいていたら、大量記憶法がみつかったんだ。このアイテムを使って、さらにもがくぞ。
熱い夏だ。
さて、今日もコーヒー飲んでストレッチしてお仕事だ。宅建の勉強もしよう。カフェインに導かれながら大量に学びたい。
読んでくれてありがとう。ではまた
(あわせて読みたいかも)
追記 7/2 僕が見ているyoutubeふたつ
a. study vlog / mon
b. 棚田行政書士の不動産大学
彼らがおすすめしている自習本の会社はtac出版
僕も試しにフリマアプリで2019年版の問題集を購入してみた。
たしかによさそうではある。
とくに4つの科目のうち「宅建業法」からはじめているのが良さそうに思えた。僕は最初に縁のあったらくらく宅建塾を使ってみるけど、新しく買うなら「みんなが欲しかった!宅建士の問題集」をおすすめできる。
大量暗記法するなら、量を学ぶのは間違いない。あとは本くらい好きなところ選んだらいいよ。
自分の感覚や縁などを信じよう。
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