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懐かしい友人とすごす時間について(しごとと友人)


2022年の6月は良い月だ。懐かしい2組みの友人から突然連絡がきて、連続で飲みながら話しをする機会があったからだ。

正直、僕に過去を振り返る余裕はまだないけれど友人とすごす時間は良いものだ。そんなとき(なつかしい友人と会うとき)に話す内容について記事にしてみようと思う。

札幌の有名回転寿司「トリトン」へ行った
美味しかった
相変わらずの人気店だ
おすすめだよ
写真はつぶ貝、ホタテ、あわび


a. 自分なりのしごとをする

僕の友人たちは、いわゆる社会的に成功している人もいるし裕福とかではないけど自由に暮らしている人もいる。

良いときもよくないときもあるのだろうけど、だいたいみんな良い顔をしている。

きっとそれは、自分で仕事や生きる場所を選んでるからかなって思った。これからも、自分なりのペースで好きなしごとをしていたいと思う。

そうしたら、自然にまた友達たちといい感じで会える気がする。

親しき仲にも礼儀あり
楽しい話しをしよう!


b. 自分の仕事についてシェアをする。しかし、ざっくりぐらいの内容をつたえる

ランチとかしていると、互いのしごとの話しにもなる。でも、あまり細かいところまでは伝えない。

そんな感じでいいと思う。知りすぎるより、バカな話しでも多くしておいたほうが楽しい。お酒を飲んでいるならなおさら。良い時間にすることをこころがけよう。

c. 意見を尊重すること

いま参議院選挙でもあるし、多少そんな話しもする。だけど、あまり議論は強めにはしない。

お互い生活も住んでる場所も違うから、見える景色もいろいろだ。

あえて、強い議論はしない。多少の話しあいもするけど、そんなときも相手の立場を尊重したい。b.の仕事の話題と同じで、笑い話しが優先だ。

美味しいものを食べると
会話もはずむね


まとめ

まとめると、もし懐かしい友人と会ったら楽しい話しを優先しようということ。自分がしている仕事の話しとか、いまの生活の話を軽くしようということ。そして、相手の意見はなるべく尊重しよう。

ともだちだからさ、楽しい時間を優先したいよね。

今日もよい日だった。きっと明日もコーヒー飲めばカフェイン効果で楽しくすごせるだろう。

読んでくれてありがとう。ではまた

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