180記事を書いてわかることについて
書いた記事が180記事をこえた。ざっくり言って6ヶ月間、書いて投稿をした。すこし気づきがあったので記録しておきたい。
じつは定期的に100記事などのふしめのときに自分なりの気づきを書いていたのだけれど、あとから読みなおすと僕自身の感想がおもしろいことを知った。そのため、今後も気づきを点々と残しておきたい。
よく言われていることだけど、実践するとよくわかるよね。インターネットの魅力はアウトプットにある。
今回感じたことは3つだ。a b cで書くよ。
a. アイデア出しにもバイオリズムがある
書きたい記事のアイデア出しだけど、バイオリズムがある。リズムがあるときは、タイトルが浮かんでアイデアの記録がふえる。
書けるタイトルの数えてはいないけど、ストックは100以上くらいはあるのでこれからも十分いろいろ書けるのだけどメモ機能はほぼ無限に書けるから...アプリってすごいね。
b. ひと月継続して書けるひとも稀である
いくつか記事を見たけど、継続して書くと決めてもなかなかつづかないみたいだ。
180も書けたことがありがたい。
継続できる人のデータ記事を読んだら、1週間で80%が書くのをやめているらしい。記事には「続くひと少ないね」って書いてあるけど、僕からしたら「20%も1週間ほど書けるのか」と思った。
c. 180記事前後でいいね(スキ)が増えてくる
なにかデータとっているわけではないけれど、日常的にいいね(スキ)が出てきた。あくまで僕のペースだけど、180記事くらいがnoteのユーザーとして認知される分量なのかなって感じた。
僕はだいたい1記事を1,000文字くらいを目安に書いているのだけど、ちょうどよかったのかもしれない。短かすぎず、長すぎない。
僕は2,000字とか文字数増やすよりも、むしろ本1冊書くくらいのほうが楽しそうかなって思っている。または音声とか動画をリンクさせることに興味がある。
いまの時点でも、10記事あたりとこの180記事あたりの記事フォーマットも変わっていないようで、アップデートされてる。おもしろいよ。
まとめ
まとめると、180記事を書いたあたりでアイデア出しの量の変化に気づいた。増減がある。ここまで書けることがありがたいこと、そしていいね(スキ)も増えてくる。これが気づきだ。
何度か記事に書いてるけど、pull型のインターネット※1 は入ってくる情報が良くなる。文字のメディアですらこの感じなら、ちょっと動画制作に興味でてくるよね。
難しいこと言うつもりはないのだけれど、僕はなにかアウトプットはじめることをおすすめできるよ。よくインターネット検索するタイプの僕だけど、pull型で入る情報はまたひと味違う。
おもしろい。
さて、本日はくもり。コーヒー飲んで、ストレッチしてお仕事しよう。勉強もしよう。
読んでくれてありがとう。ではまた
※1 pull型とはユーザーから企業側にアプローチしてもらう方法。note書く側にとっては読者からのアプローチして入ってくるものがpull型と思えてくる。by インターネット情報&自分の感想
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