こんにちは。ラボ事務局の杉田です。
今週もラボ代表及川による「介護新聞」連載企画(第10回)をお届けいたします。
第10回のテーマは「『緊急かつ重要』な採用ばかりで失敗している」です。
「求人を出そう」と思う理由の多くは、これまで働いていたスタッフが退職をした穴埋め、つまり欠員補充があげられるかと思います。
この記事ではそういった欠員補充のための採用を『緊急かつ重要な採用』と言っていますが、これからもそういった採用ばかりを続けていてはいけない、ということをお伝えしています。
理由は記事を見れば明確ですが、恐らく多くの事業所では、これまで当然のようにその『緊急かつ重要な採用』を何の疑念も持たずされていたと思いますので、人が辞めては採用を繰り返す負のスパイラルに、知らず知らずのうちに陥っていたと思います。
ぜひ本記事をお読みいただき、採用に対する新しい視点、考え方を知っていただいて、今後の採用活動の礎としていただければ幸いです。
今週もご訪問いただきありがとうございました!
また次回、第11回の記事でお会いしましょう!
【プレゼントのお知らせ】
自社の採用に課題を感じている中小企業の経営者の方へ
ラボでは現在、自社採用を成功に導くワーク小冊子
「従業員20名までの社長の為の採用成功4つの実践ステップ」を
一人でも多くの経営者の方に活用いただけるよう、無料で差し上げております。
ご興味のある方はぜひこちらのリンクからお申込みください!