8月25日　裏切りのペンギン派

7時半娘起きる。娘はタブレットでYouTubeを見たいとのことで、ソファから退かせられた。寝室へ。寝る。9時起きる。妻は起きていた。赤ちゃん起きる。みんなでエノキのバター炒めを食べる。娘がおもちゃ、食べ物、タブレットを置いてダイニングテーブルを広々と使っており、妻が怒った。9時半ミルクをあげる。オムツ交換。10時グリルであいなめを焼く。10時半妻と焼いたあいなめを食べる。身がホクホクで美味しかった。11時シャワー。昼にみんなでお出かけをする予定で、妻は帰ってきたら乾いているであろう浴室の排水溝の髪を捨てたいらしかった。帰ってきたら私がシャワーを浴びるので、捨てる前にシャワーを浴びられるのを防ぐため浴室のドアに、排水口の髪を取って！と妻は張り紙をした。11時半洗濯。娘と授業ごっこ。娘は先生役で私が生徒役。足し算の問題を解かされた。12時ミルクをあげる。オムツ交換。12時半妻と娘と赤ちゃんと家を出る。部屋からエレベーターまで娘と競走。娘は私に、壁に背をつけてスタートするよう指示した。妻が靴を履いて私と娘が待っている間、突然エレベーターまで走り出しエレベーターまで行き、娘に対して勝利を誇ると娘はずるいと言って怒った。妻が出てくるまで2回走って2回勝利を誇った。マンションの前で妻と娘と分かれる。目的地は同じだったが妻と娘は自転車で移動し、私と赤ちゃんはベビーカーで移動した。移動中、自転車の妻たちが抜いて行き、娘が私の負けを言っていた。お祭り広場へ。妻と娘は先に着いており、ガチャガチャ屋で合流した。氷を割るボードゲームの小さいやつのガチャを引いたらしかった。百円ショップでハロウィングッズが見えたので妻と娘が買う。お化けの帽子、かぼちゃのバケツを買った。祭りの踊りを見る。妻が踊りの上手い下手について熱弁していた。キッチンカーで綿菓子と肉寿司を買う。綿菓子は光る綿菓子というもので、作るのにとても時間がかかった。結構待った後に、持ち帰りかと思って袋に詰めたら潰れてしまったので作り直しますと言われ、それから少ししてできた。肉寿司は待っている間に買って待っている間に食べた。肉寿司は妻と分けて食べた。光綿菓子は光る棒に刺さった白い綿菓子だった。まだ外が明るかったのでよくわからなかったが店員によると暗闇で光るらしかった。少し暗い場所に行くと少し光った。綿菓子はみんなでつまんで食べた。中華料理屋でテイクアウト。餃子とエビチリを買う。パン屋で猫型食パン、チーズカレーフランス、こねこチョコパン、シラチャードッグを買う。妻と娘と分かれる。帰り道、赤ちゃんが結構泣いた。14時帰宅。赤ちゃん寝る。妻と娘帰宅。スーパーに寄って帰ったらしい。カツオのたたき、大葉、ニンニク、ボイルエビ、レタス、湯葉を買っていた。氷を割るボードゲームで遊ぶ。タイルを落としていき、ペンギンの人形が乗ったタイルが崩れたら負けのゲーム。妻とやり、負けたら妻と娘からめちゃくちゃ言われた。娘がゲームをする前から負けるのが嫌で泣いた。14時半洗濯物を畳む。ポテトチップスコンソメ味を娘と食べる。餃子とエビチリでビールを妻と飲む。妻が風呂掃除をするらしく、その間に余裕があれば大葉とニンニクを切っておくように言われ、余裕は無さそうだったので余裕はないと言った。15時妻風呂掃除。15時半娘と妻が氷を割るボードゲームをする。娘がゲームのルールを守らないので妻が怒って遊ばないと言い出し、娘が泣いた。16時カツオのたたきを食べる。ビール、焼酎ロックを飲む。赤ちゃん起きる。16時半ミルクをあげる。17時オムツ交換。娘がプリングルスを食べる。妻寝る。18時妻起きる。19時赤ちゃんをお風呂に入れる19時半離乳食の鳥と牛蒡の炊き込みご飯をあげる。完食。20時氷を割るゲームを妻が見ていて、タイルの上に乗っている人形がペンギンじゃなくてクマなことに気づいた。娘が妻に同調して、クマだよねー、と言ってきたので、娘は私がペンギンと言っていた時に同じようにペンギンと言っていたことを指摘すると娘は、自分は最初からクマだと思っていたけど私がペンギンと言うので恥ずかしくて言えなかったと言った。ウォーターサーバーのボトルを交換。20時半ミルクをあげる。21時半赤ちゃんと娘寝る。家を出る。散歩。コンビニでハイボールを買って飲む。量販店へ。黒糖焼酎、いちごポッキー、バタークッキー、チーズクラッカーサンド、ハイボール、おつまみ4種を買う。ハイボールを飲みながら帰る。22時半帰宅。妻はリビングにいた。家計についての話し合い。何にお金を使っているかをざっくり算出すると、お酒と金土日の食費が多そうだった。節約のことを考える。24時半妻寝る。25時寝る。【iPhoneのウィジェットを使ってみると便利そうだったので妻にも勧めたが、ウィジェットをウィジットと言っていたのでまずそれを妻に指摘された。】【妻が買ったチョリソーを食べて良いか妻に聞くと、真に食べたい気持ちがあるなら食べていいとのことだった。】