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補助金”合宿”計画中!

何度でも利用できる補助金があることご存知でしたか?

来年度の小規模事業者持続化補助金が発表されましたね!

今年も、最大250万円という、手厚い補助枠が発表されました。

誤解されがちですが、持続化補助金は、コロナ対策の補助金ではなく以前から存在する補助金です。

そして、ご存じない方が多いのですが「毎年使えます!」(条件あり)

この補助金を計画的に利用する事で、リスクを抑えながらステップアップ的に事業の拡大が可能になります。

しかし。。。。。ネックになるのが「事業計画が書けない」という壁ですね。

代行業者に依頼する方も多いかと思いますが、自分で書けるようになれば、業者に依頼せずとも毎年自分で申請ができるようになります!!!

そこで、補助金アシストでは、申請者様がご自身で書けるようになるための「持続化補助金申請書合宿」を開催いたします。

毎年持続化補助金を利用して事業を拡大させるとは?

過去の実績を元に一例をお伝えします!

例えばサロン経営者様】

1年目:店舗改装費用
2年目:痩身機械の導入
3年目:美肌機械の導入

【例えば士業の方】

1年目:事務所改装費用と看板製作費
2年目:ホームページとチラシ
3年目:専門書籍の購入

【例えばシステムを導入したい企業様】

1年目:システム+専用PC導入
2年目:上記を利用したサービス展開のためのLP+チラシ制作
3年目:リピート客を囲い込むためのLINEステップ導入

個人事業主でも使える補助金ですので、補助金が初めてという方にとっても、取り組みやすい補助金です。

持続化補助金合宿とは?

補助金アシストでは、持続化補助金だけでも過去400件以上の申請サポートを行なってきましたが「自分で書きたい」というニーズには、なかなかお応えすることができずにいました。

事業計画書の書き方フォーマットをご提供したり、書き方のコツのアドバイスをしたりと、できる限りご自身で書けるようサポートもさせて頂きましたが、申請までに至る方はごく少数でした。

それは、補助金の仕組みが複雑すぎたり、事業計画のアイデアが湧かなかったりと、理由は様々ですが、結局は「やったことがないからわからない」に尽きるかと思います。

今では補助金コンサルタントをしているわたしも、3年前は補助金と助成金の違いもわからないような状態でした。

しかし、一度ハードルを超えてしまえば「自分が思っていたより難しくなかった」という経験。みなさんも、補助金に限らずあるかと思います。

その体験を
・チームを組んで
・ワーク形式でその場で事業計画書を書いて
・仲間と共に申請まで行う
ことで最初のハードルを超えてしまおう!という企画です。

まずは6月1日締め切りを目指す方に向けて実施します。

複数人で行うため、事業計画のヒントが出し合えるので、より精度が高く採択が取りやすい事業計画が完成するかと思います。

初めての試みですので、まずはモニターとしてご協力頂ける方を募集いたします。

募集条件

・1回の開催につき4名様まで
・名古屋にてオフライン開催
・オンラインにて個別の事前ヒアリング有り
・6月1日の申請完了までサポート
・採択率90%のライターが直接指導
・ノートPC(Word入り)をお持ちの方
・モニター参加費お一人様33,000円(宿泊や食事などは含みません)
・二日間かけて完成させます
・10:00~17:00(ランチ休憩有)
・ご希望により懇親会も予定
・当日はうっかり他の補助金の裏話が聞ける可能性大

まずは無料の事前説明会(オンライン)を行います。

事前説明会の詳細は近日中にご案内させていただきますので、LINE公式にて要チェックお願いいたします!!

補助金アシストLINE公式


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