⑭ノンコンタクトタイムを導入した時の私なりの実践方法
どうも!保育士園長のまゆあです。
今回は「ノンコンタクトタイム」についてです。
ブログの方では、広く知ってもらう意味合いでノンコンタクトタイムについて書いています。
このnoteでは実際に私がどういう方法で導入したかや、私が導入までに至った経緯などをまとめていきたいと思います。
主に園長先生や役職者向けの内容になっていますが、見ていただければどなたでも理解できる内容だと思います。
ノンコンタクトタイムがどういった物なのかはブログを見ていただくとして(https://sbs-step-by-step.com/non-contact-time/)、早速本題に入っていきましょう。
このnoteはマガジンにも追加してありますので、ご興味のある方はこちらからご覧ください→(https://note.com/hoikushiencyo/m/m5f958777c76f)
ノンコンタクトタイムを導入する目的の共有
まず、やるべき事は「ノンコンタクトタイムの目的の共有」です。
それぞれの園によって、ノンコンタクトタイムを導入する目的は様々だと思います。
・書類作成の時間確保
・保育の準備をしっかり行う
・職員の心の安定を保つ
・冷静に保育を振り返る時間にする
・会議を開いてこどもの事を話したい
などなど
では、この目的がしっかりと職員と「共有」できているでしょうか?
もしかしたら共有できていないという園も多くあると思います。
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