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#地方創生会議 のピッチを女子高生がまとめてみた

7月1日に行われた地方創生会議のピッチの内容をまとめました。

甚田知世さん

“自分らしい豊かな時間”を送っている人を紹介する雑誌「RE EDIT」を発行したい。

人がそれぞれの豊かな人生を歩めるような未来を作る。

子育てを女性主体で語らない未来を作る。

そのために雑誌というツールを使って同じ意識を作って行く。


五十嵐淳さん

東北に住んではいたが、この街のことを知ったのは2年前。そこから今はもう大好きで、非公式三戸町PR大使として、どっぷり浸かっている。

三戸町の住人は、この街には何にもないよと言っているが、この街にしかないゆういつのものはたくさんある。

例えば、農産物はどこの地域でも採れるものかもしれないが、三戸町は1日の中の寒暖差があり、そのストレスから農産物が美味しく育っている。

青森県三戸町丸末農園産のりんごジュースが美味しくて感動した。

三戸町は人口が減り、文化が減っている。コトを作ることで、なくなってしまった文化である酒作りなどをまた復活させたい。

大好きなりんごを使ったアップルエールビールを作るプロジェクト。

11匹の猫の作家さんの出身地なので、りんごジュースを含めた様々なフルーツジュースと、11匹の猫のポストカードなどがリターンとなっている。


杉川幸太さん

東広島市の個人経営の130年続いていた松島牧場の牛乳は美味しい牛乳だったが、もう飲めない。昨日、6月30日に完全廃業した。

こういうものは「時代だから仕方ない」と見逃していっている。そうすると地域の力が弱まっている。

歴史ある旅館の廃業、小学校の等配分なども進んでいる。そこで、なんとかできないかとこのプロジェクトが立ち上がった。

松島牧場の130年の歴史を写真集にして後世に繋げて行く。

どうして松島牧場が廃業することになったかというと、検査基準が高まっているから。

10年間赤字で経営していることを地域の人が知らないということも理由にあった。そのため、そのようなことがもう起きないよう、各地域の牧場の状況を見える化するプロジェクト。

リターンはそれぞれの地域のローカル牧場の調査に参加できる権利と、幻になった松島牧場の、今日しか飲むことできない最後の牛乳になっている。


角和輝さん

日本茜は染料として2000年前から使われていた。技術の衰退で日本茜は根絶。

日本茜の魅力を知った杉本一郎さんの手によってこのプロジェクトが立ち上がった。会社をやめて日本茜を80歳になるまでに復活させるため、動いている。

日本茜の産業を復活させるためにブランド作りをしているのが角さん。

日本茜の復活のために動いているが、栽培がなかなかうまくいかない。1万株植えて3年後に収穫する予定。

そこから商品化するためにかかるお金を集めている。日本の赤を伝統工芸ではなく、産業として復活させたい。



木寺広奈さん

知らないことが勿体無いと思っている。

授業サークルバイトだけで完結してしまっていて、就活になって困っている学生がいる。自分の好きなことで生きている大人に出会うことで、そんな生き方があるんだと感じて欲しい。

9月に大規模なイベントを行う。

パネルディスカッションや講演会。

アイデアを形にするプラットフォームを作ろう。ヒトモノカネに壁にぶち当たって。イベントの資金を余らせてチームで何かをできるように支援にしたい。小さなことでも成功体験を重ねて欲しい。

学生にとっては一歩を踏み出すことは大きな勇気がいる。明るい未来を踏み出すきっかけにして欲しい。



福井良應さん

博報堂のマーケティング専門として働いていたが、転職し、副住職に。

今ではお寺のマーケティングや大学での講義などをしている。

木食応其の140回忌。豊臣秀吉の時代に高野山を焼き討ちする計画があった。その時にこの人が秀吉にNOと言った。

彼のおかげで心変わりを起こし、莫大な資材資金を与え、高野山のお堂を立て直していった。

この人の命日に法要を行っている。この際に守り札を復活させたい。

120年ほど前に途切れてしまっている。守り札によって、災難を福に変える。


太田 有紀さん

DANDELIONデザイン事務所ディレクター。

製作者の待遇が悪いことが多い。でも動画や広告など、いいものを作りたい。

地方の熱量ってすごいので、その熱量と、自分たちの熱量を掛け合わせればいいものができるんじゃないかなと思っている。

今は、様々な大学と連携したり、協賛をもらったりしている。さらに今は、滋賀県の長浜市からの地方創生の依頼に応えている状況。

こうして地方創生を一緒にやっていきたいと思っているので、作らせてください!



山本愛優美さん

超学校祭を広小路商店街をしたい。

学校の垣根を超えて、いろんな面白い学生が結びつけるように。

7月29日に開催する。

自分が中学校の時に「これをやりたい」と言った時に先生に否定されていた。ここでできないことはどこでもできないと思っていたが、外に出てできることを知っていった。

考えたが、学校祭を諦め、人脈つくりなどを頑張ってきた。

今やっと実現に。

運営資金が100万円必要だがそれだけじゃない。むしろお金がなくても「やりたい」ってことをやればできるということをもっと広めて欲しい。

地元でこうしてやりたいことを成功させている女子高生がいるということをあなたのコミュニティで発信して欲しい。

リターンはFacebookでコミュニティサロンでリアルタイムで情報共有。お金のことや、どういう運営をしているのかを知れる。

支援していただいたグループをやりたいことをやりたいって言っている人たちがアイデア出しするグループとして活用していく。


濱田 祐太さん

関西学院大学4年生。丹後市出身。

自分の生まれ育ったふるさとが好きで、貢献したいという思いと、地域に関わったことが自分を変えたため、今こういうことをしている。

勉強・運動・友達付き合いが苦手な少年だった。

高校生の時に、地域の取り組みに参加したら地域の人に褒められて嬉しかった。可能性を感じた。

「スキルのふるさと納税」をしたい。

お金ではなく、経験やスキルを地域に還元することで納税とすること。

自分のふるさとのことは好きだが、都市部で働いていくことを選択する若者がいる。そうして起こる地域の企業の人材不足。単純労働だけでなく、一緒に開発をする人材や、Web製作などの技術力に必要な仕事をしてくれる人材が必要。

東京に出た地域出身の若者がふるさとに還元できるようなスキームを作らなければならないと感じた。

実際に東京にいながらふるさとに還元している人などに取材もしたいのでお声がけください。


近藤 佑太朗さん

CARAVAN JAPAN代表。23歳。クロアチア出身。

多様化した場所作りに取り組んでいる。
地域の人と繋げるようなコワーキングスペースやシェアハウスなど。
いろんなところでキャラバンを立て、暮らしのアップデートをしていく。どんな場所でもいきていけるような世界に。

年間3000人ほどのお客さん。そこで無料塾を開催している。非営利活動。本来のキャラバンジャパンの活動とはズレているが、大事なことだと思っている。

日本には離島がたくさんいて、そこ出身の人もたくさんいる。だがこの場に来てない。それは島が閉ざされた環境だから。
離島の高校生に起業体験授業を展開してわかったのは視野が狭いということ。それは高校生の才能が問題なのではなく、環境によって。
その体験から、夏休みの期間に、教育に携わりたい大学生を島に呼んで無料塾という企画で交流した。

大学生と初めて出会う島の子たち。自分の固定概念の外側にいる大学生と初めて出会う島の子供たち。

このチャレンジを今年もしたいと思っている。


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夜中のコンビニが好きです。

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