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コロナについて

現在一般にコロナと呼ばれている、
感染症についての正確な知識は、
ここには一切、記載していません。
政府や厚生労働省の方針や見解は、
それらのHPをご覧ください。

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これまで直裁的な表現を、
徹底的に避けてきましたが、
今回、ついに私が、
コロナについてお話ししたいと思います。
皆様の知らなかった事実が語られます。

はじめに誤解の無いようにはっきりと申し上げておくと、
ここで私が話すコロナとは、皆さんの知る、
一般に自然発生的なものであると認識されている、
感染症を引き起こすウイルスのことではありません。
ある企業が意図を持って作ったものについてです。

これは今日の感染症に対する、
政府の見解とは大きく異なります。
というより政府はこれらについて、
現在、たいした見解も知識も、多分興味も、
持っていないと言えます。

日本でコロナが最初に確認されたのは、
2019年ではありません。1957年です。
そして当初はCOVID-19ではなく、

「T10」と呼ばれていたのです。

その後、実に44年もの間に、
11回の大きな変化をくりかえし、
様々な型を生み出しながら、
そして2001年「T210」を最後に、
新しい型は確認されなくなり、
現在は消滅しかかっています。

今、よってこれによって命を落とす人は、
ほとんどいないと考えられます。
ピーク時にはこれらによって命を落としたり、
重い障害を負う人もいたはずですが、
ワクチンなどは開発されず、
今に至るまで効果のあるものは存在しないまま、
自然に沈静化したというのが現状です。

またコロナには上記と異なる全く別種のものがあります。
1925年に、南米の、やはりある企業によって開発され、
やがて世界中に広がったものです。
これと似通った濃度の高いものが体に入ることで、
その毒素により急性死することはあるものの、
このコロナ単体での毒性は極めて低く、

後遺症が残ったり、
急性死することは稀であると考えられます。

さらに別な種のコロナもあり、
これには、ほとんど危険性がなく、
亀がよく捕食することで知られています。


これらは全て真実ですが、
恐ろしいことに、
立ち所に出鱈目だと決めつけ、
覆い隠そうをする人たちがいます。

彼らに共通するのは、
お粗末なAI程度の、
誰かに規定された思考しかなく、
情報を自分で読み解く力がない、
ということです。

皆さんは、違いますね?


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