県内一周駅伝が終わり、数日経ちましたが僕はもう次の目標に向けて動いています。 まず、結果として3本とも区間賞の区間新でした。全て1キロ3'00〜04でまとめて走れました。これはたまたまではなく、僕の練習の成果です。これははっきりと言えます。調子が良いとかではなく、単純に力がつきました。そのくらい練習をしてきました。もちろん練習が噛み合わず上手く走れないことも多くありました。しかし、考え方を変えることで走れるようになりました。どう変えたのかというと、他の選手を気にしないことで
唐津10マイルが無事終わりました。結果としては、50分03秒の自己ベストでした！ ラップ 1km 2'52 3km8'45 5km15'00 8km 24'19 10km 30'39 ゴール 50'03(アベレージ3'06) 目標にしていた49分50には届きませんでしたが、ラップを見るとほぼ予定通りの走りができました。今回のレースは前半から積極的に前に行こうと思って走ったのでかなり追い込むことができました！後半の8kmのきつさはいい練習になりました。雨も降り、
2月9日(日)の唐津10マイルに出場します！ 出場する目的として 1 琵琶湖マラソンへ向けた調整レース 2 10マイルの自己ベスト更新 3 ハーフに続いて自己ベストを更新することによって自信をつける為 この3つの目的を持ってレースに挑みます。 目標としては、10kmを30'50〜40で通過(ハーフの時は30'58で通過した)、ゴールタイムを49分50に設定しています。自己ベストがまだ1年生の時の51分41秒(平均3'11)なので、約2分ベスト更新を狙っています。こ
私は現在マラソンで2時間19分台を出すためのトレーニングを行なっています。3月の琵琶湖はまずは自己ベスト(2時間27〜25分狙い)で走る予定です。 本題に入りますが、現在コーチのアドバイスやネットでの練習メニューを参考にトレーニングしていますが、1月2月はロードレースが多い為、思うようなマラソン練習ができていません。日頃のジョグの量を増やすことは心がけていますが、やはり不安になります。特に練習がない日曜日はどう過ごすべきか。基本的には30〜40分ゆっくり走ることが多いですが
奥球摩ハーフ結果 67分16秒(30'59-33'07-3'10) 初の奥球摩ハーフということでコースも知らない状態で走りました。12月のインフルエンザ発症後からなかなか調子が上がらずにいましたが、1週間前から少しずつ感覚が戻ってきました。今回の67分16秒は約2分の自己ベスト更新でした。 [レース展開] スタートと同時に先頭集団と第2集団に分かれました。そのくらいハイペースでした。僕自身は後ろから様子を見ながら走りました。3kmを8'59くらいで通過し、10kを30
あと2ヶ月程で4年生は卒業です。「努力」という言葉がぴったりで、一人一人が責任をもって競技をしていた学年だと僕は思います。競技者として、人として尊敬する部分が数多くありました。例えば、一喜一憂しないところ。ベストタイムや、いい走りをした時に僕なら飛び跳ねて喜ぶでしょう。しかし4年生の先輩達は喜びを表に出している場面を見たことがありません。それくらい自分に厳しく、まだまだ上を目指しているという想いが伝わってきました。逆にタイムや結果が悪かった時、冷静に自分の走りを分析し、確実に
あけましておめでとうございます。 今年の目標を書いていこうと思います。 今年の目標 1500m 4'03 5000m 14'29 10000m 30'50 ハーフマラソン 66'50 フルマラソン 2時間19分55秒 この中でも一番重きを置いているのはやはりマラソンです。僕の走り方は明らかにトラック向きではありません。それは高校生の頃から感じていました。ロードでのタイムトライアルの方が好きでした。また一人で走る方がタイムが良かったこともあり、他人に合わせること
12月の九州学生島原駅伝、読売防府マラソンも終了し、2020年になりました。2019年の振り返りと2020年の抱負、目標を書いていこうと思います。2019年は、1〜3月までは全く良い走りができませんでした。タイムはもちろん、走る感覚が悪すぎました。3月の終わりからまずは自信をつけようと得意な練習を主に行ってきました。その結果4月の県選手権の10000mで31'31の自己ベスト更新。その勢いで5月の九州インカレ3000mscで８位入賞。満足のいく結果ではありませんがそこそこに走
