先生との話

大好きな先生が展示に来てくれた。久しぶりに会った先生は、台風の被害にこそあったものの、以前と変わらず、むしろちょっと楽しそうな感じがした。

ちょうどその日は、先生のグループ展の最終日だった。先生が来てくれなかったら知り得なかった情報だったから、自分がどれだけアンテナを張っていないか思い知る。それでも、偶然にも出会えてギリギリでそれを知ることができたのだから、運命のような力も感じて嬉しくも思う。

両国のギャラリー。初めて先生の作品を見に行ったのと同じところ。大きくもないけど、小さくもない。横に白い広い壁が印象的なギャラリー。

壁いっぱいの絵の具。

わたしのやりたいやつだ、と、思った。

わたしのやりたいやつだ。先生の絵も、グループの他の人の絵も、活き活きしてた。楽しそう。あの壁はなんていうのかな。木炭で線を描くのも楽しそうだし、絵の具を刷毛でべちょべちょ付けれたら、それはそれは、ああ、楽しそうだなあ。

心が躍る展示だった。ことの、記録。











要らないこと話してしまった気がする。

帰り道、涙が出てきた。

寂しいんだろうなあ、わたし。

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どうでもいいけど書き出したかったこと。ゲロ袋。
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