夢の話

………楽しそうに会話する夢をよく見る。もう3回ほど見た。それが夢だったのか現実だったのか分からないくらいに精巧に出来ていて、「ああ、これからはまた会うたび話せるんだ」って安心して、目が醒める。重いものが取り除かれて軽くなった体で起きる。夢だ、と、気付く。このタイミングであの記憶が頭に残っているのは、夢だ。また心臓が重くなる息がしづらい。

どうしてこうなった、を考えるより、これからどうしていくかだ。どうするのが誰にとってどう最良なのか。を、考えないといけないんだけど。

そんなの考えられるわけないんだ。わたしはこんなルートをそもそも望んでいなかったから、これは間違いの人生。わたしは間違いの人生を生きるわたし。

きっと正解の人生を生きているわたしは、ちょっとゴタついてもまた仲良く話してるんだ。その記憶がわたしにも影響してきてる。だからこんな夢を。

間違いだからしょうがないな。わたしは。

被害者ぶられても困る。わたしが攻撃をしたことは確かにあったけれど、それは攻撃を受け、それを受け止めきれなくなったからだ。

いや、まあ、そんなこと言っても仕方がない。殴り合いだからどっちも怪我してんだ。それにわたしの無意識が暴力だったこともあるだろう。根本から違う価値観なんだから、思いやりとかでどうにかなる問題じゃない。

嫌いになんてなりたくないのに。意味がわからないから嫌いになりそうなんだよ。理解をしようとしてもできない。面白いものとして笑おうとしてももう笑えないんだよ。そして面白いと思われるのが嫌なのも知ってる。そうであればもうわたし達は一緒にいない方がより良い状態で居られる。

こうなったのはわたしが悪いのか?最近はもう全部上の空。ご飯をたくさん食べても、旅行は、行ってる時は楽しいんだけど、なんかどこか穴が空いたような感覚で、ずっと満たされていない。空っぽ。そのわたしを俯瞰で見て可哀想とか思ってるわたしもいて、なにこれ。誰?まあ間違いの人生だから仕方がないか。残念。正解の方を夢でだけでも体験できるんだから幸せなもんよ。そうよ。諦めな。何をかは知らんけど。

3
どうでもいいけど書き出したかったこと。ゲロ袋。
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