この本が面白い!贈与の与え合うというのではなく、ただ、「ふるまう」。あくまでも趣味の延長で、自分が一番楽しんでいる。結局は、それが贈与経済なんだよ、とかあるかもしれないけど、あまり循環みたいなことを最初から意識していないのがいい気がする。オススメです。
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