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ハッピーエンドもバッド(サッド)エンドも苦手な人におすすめの映画

そんなひといるんかい!っていうツッコミはおいておいて。

わたしは映画観賞が好きなほうで、Filmarksという映画レビューサービスで観た作品を記録しているのだけど今のところ400作品くらい観ている。

Filmaksを見ていて面白いのが、マイページに表示される「観た作品」のサムネイル一覧をSCOREの高い順で眺めていると、なんとなくその人がどんな作品が好きでどんな人生観かがわかってくる気がすること。


わたしの場合は、記事のタイトル通りでハッピーエンドもバッドエンドもあまり得意じゃない。バッドエンドが苦手な理由はストレートに、観終わった後の後味が悪いから。ではハッピーエンドは?というと

映画の世界に没入しすぎて、キャラクターたちとのお別れが悲しすぎるから。


恋愛のストライクゾーンは狭いくせに(聞いてない)映画のストライクゾーンはかなり広いわたしは、すぐに登場人物たちを好きになっちゃう!別に主人公に恋愛感情を抱くわけではなくて、それぞれのキャラクターに愛が芽生えてくるのだ。
とくにシリーズ物だったりするとなおさらで、何作品もかけて一緒に成長してきたと思い込んでいるもんだから完結した瞬間ぽっかり空いた穴がまぁ塞がらない。笑

なので「いい作品だなぁ」という思いとは別で、終わらない感じのするような、ただ淡々と流れる時間の1/3くらいを切り取ったような作品が好きだ。何度観てもずっと続いている気がするから。


今回はわたしと同じような気持ちを持った、映画好きだけど何を観ても悲しい気持ちになってしまう、ハッピーエンドもバッド(サッド)エンドも苦手な人におすすめの映画を紹介します。


1. アメリ

まずは超有名どころ。オドレイ・トトゥ演じるアメリのキュートさやお洒落な世界観で絶大な人気を誇る作品だけど、このシュールな物語は恋愛映画と言われてもしっくりこない。笑
最終的にはニノと結ばれる結末で終わるけれど、わたしにとってはアメリのどこまでも続く奇妙な日常を切り取った欠片を覗いている感覚になる作品です。


2. セトウツミ

漫画原作のこの作品は、菅田将暉さん演じる瀬戸(セト)と池松壮亮さん演じる内海(ウツミ)が放課後に川辺でただ喋ってるだけ。笑
ただあなどることなかれ、これが本当にお腹を抱えて笑うくらい面白い会話なのだ。時々出てくるヒロイン役の中条あやみさんがとにかく可愛い。その辺の川辺に行けば彼らがいるような気がしてしまいます。


3. 地球は女で回ってる

監督、脚本、主演すべてご存知ウディ・アレン。主人公のハリーはベストセラー作家だけど私生活が最悪でなんだかご本人に重なる。
不倫のオンパレードで、最低なのにこの作品めちゃくちゃ面白いのだ。一番好きなのは、ロビン・ウィリアムズがピンボケする俳優役で出演してるところ。笑
何度でも観たくなります。笑


4. パターソン

パターソンに住むパターソン(アダム・ドライバー)と彼の周りの人々の7日間。これといって事件も起きなけば大イベントがあるわけでもないけれど、同じ日は二度とない、毎日が新しく感じるようになる作品です。奥さんローラのセンスが最高でとってもキュートです。観るたびに、愛しい気持ちがこみ上げてきます。



もうすぐ夏休み、日常の中に映画作品を取り入れてみるのも良い。
わたしはもじゃボーイと、最近どハマりしているQUEER EYEをまとめて観ようと思います。

みなさんのおすすめ映画はありますか?

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