見出し画像

編集者を目指すなら、、

初めまして、堀江貴文さんのオンラインサロン「HIUイノベーション大学」通称HIUについてのことを紹介する雑誌『SALON DESIGN 』のライティング担当の祖平と申します。

実は、今年の1月に『SALON DESIGN チーム』に参加したばかりの新人です。まだ、企画会議には2回ほどしか参加していないのですが、『SALON DESIGN チーム』は、一人一人が挑戦していくことを大切にする文化があることを身にしみて感じています。

『SALON DESIGN 』はこれまでにVoi.6までが発行されていて、
堀江貴文さんと著名人とのインタビュー記事や
オンラインサロンHIUに入会しているサロンメンバーの方々が
どのような活動をしているのか実際にインタビューしたり、
活動の詳細を載せたりしています。

また今最先端で活躍している業界のインフルエンサーにインタビュー
をした記事を載せることもあります。なので、結構業界のいろんなことを聞けて、かなり学ぶことが多い、、、!とのことです。

まだ僕は業界の方にインタビューさせていただく、という経験がまだないので、ここだけの話、、といったことを聞いたことはまだありません。
なので、これからがすごく楽しみです!!

それにしても、『SALON DESIGN チーム』に入って驚いたのが、自分が気になっている人や興味のある人にインタビューさせていただける、、ということです。

もちろん、アポを取って、「インタビューOKですよ」と確認できて初めてインタビューができるので、確実に気になった人にインタビューをできる
わけではないのですが、この人に会って、こんなことを聞きたい!と意思を明確にすると企画は通ります。

そうなんです!『SALON DESIGN チーム』というところでは、企画を立てるところからがっつり任せてもらえます。本来、企画を立てる人、インタビューをする人、ライティングをする人、写真を撮る人、編集をする人、そして出来上がった雑誌を販売する人、、というのは、分業として
それぞれの役割が決まっているのですが、

僕たちは、その全てを一人で経験することができます。なので、雑誌創りにおけるプロセスを全部経験することができるんです。
これってすごいことだなって思います。

自分たちで雑誌創って販売の施策まで考えて、実際にイベントを開催したり、いろんなところに出向いて販売まで経験することができるというのは、
雑誌創りのことを網羅できるということです。

それってかなり学びが大きくて最高なことではないでしょうか?
全体像を理解できる環境というのは、とてもありがたく、貴重なことだと
思っています。

だから本当は一人で全てのことを経験するのですが、最初にライティング担当と書いたのは今こうしてnoteに書いている通り、主にライティングが大好きだからです。

とは言っても、おいおい、編集者の祖平です、、
と名乗ることができるように、経験を積んでいきたいです。


そして、ここが最も大切なことなんですが、雑誌を作るではなくて、雑誌を
「創る」とさっきから書いているのは、雑誌という形で世に出しているけれど、まず、『SALON DESIGN 』というチームの文化が、企画を考えることだったりをクリエイティブに考えて、自分が良いと思ったものには挑戦していく、、

という姿勢や気概にあふれていて、この『SALON DESIGN 』という作品を
世に出すことによって、日本の発展に貢献することを目的としています。

手にとってくれた人に何かしらの良い影響を与えられるようなクリエイティブに作品を創っていく、、

そう認識しているので、雑誌を作るのではなく、雑誌を「創る」と表現しています。挑戦すること、全力で日本に良い影響を与えられるように貢献することを目標としているチームだなんて、最高すぎませんか?

僕もこの文化を大切にして挑戦していこうと思います。『SALON DESIGN 』という雑誌を創るという環境は、編集者を目指しているなら最高の環境だと思います!これから『SALON DESIGN 』という雑誌のこと、チームのこと、
活動した内容などをnoteに書いていこうと思っています。
ちょいちょいアップしていくので、よかったら読んでいってください!

それではまた!

祖平航嗣

『SALON DESIGN 』Vol.6

スクリーンショット 2020-01-21 14.48.32

http://horiemon.thebase.in/items/22458694

#SALON DESIGN #編集者 #堀江貴文  

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?