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with コロナ時代に、 どう新たなコミュニティをつくる?

「ヒトツチ」のみなみです。
5月9日にやきものの産地、瀬戸で粘土の販売と工房を持つ「CONERU nendo shop & space」をオープンします!
ところが、新型コロナウイルスの影響で、工房を開くことができなってしまいました。

リアルな場がないなかで、どう知名度を高めて、輪を広げていくか? 

そんなことを考えていたある日、瀬戸市内でも新しいことに常に挑戦する窯元「翠窯」の穴山大輔さんから電話がありました。
それは、めちゃくちゃ熱い内容でした。
「窯業学校の生徒が学校に行けない状況がある。この間にも、熱が冷めてしまってもおかしくない! 瀬戸には毎年約80名の生徒がいる。せっかく学びに来てくれた人が、熱を絶やすことなく、オンラインで学べる学校をつくりたい!」 と。

「CONERU」に声をかけてくれたのは、
みんなで粘土に触れる、一緒にアイデアも練る。
というコンセプトに共感してくれたからだといいます。

僕たちとしては、どう広報活動をしようかと困っていたし、何より、穴山さんという方が魅力的で、以前から一緒に何かできたらと思っていたので、その場でOKを伝えました。こんな状況ですが、こんな状況だからこそ、やってみたいとワクワクしました!!

コネル陶芸大学 Zoom校」はどんな学校か?

4月20日に開校した陶芸の臨時校です。
期間は新型コロナウイルスが終息するまで、平日の毎朝9時から40分間授業を行います。
最初は瀬戸市内に陶芸を学びに来てくれている学生さんが対象だったのですが、参加していいの? と聞かれたり、よくよく考えると限定する必要するがあるのかと思い直し、すぐに陶芸に興味があればOKということに決めました。

授業内容はこちら(Youtube翠窯チャンネル)です!

運営スタッフのこと

●穴山大輔さん:レギュラーの授業を行なう担任の先生。
●幸佑さん:理事長&動画のディレクター。
●みなみ:校長。
●「CONERU」店長の菜月ちゃん:アシスタント。
●穴山文香さん(大輔さんの奥様で職人):放送委員長(動画編集)
●みくさん:放送委員副委員長(外部向けの発信)

一番の大きな目的は、

1日のスケジュールをつくること

毎朝同じ時間に来て、授業に出席して、1日をはじめる

これが重要!!! と穴山さんが口を酸っぱくしてお話されていて、おかげさまで、朝がとても苦手な僕が規則正しい生活を送っています笑

「CONERU」は、新しい陶芸、粘土遊びのニーズをつくっている場なので、だからこそ、陶芸に日常的に触れている人がきてくれることが重要。
それもあって、知り合いの陶芸家さん、学生さんづたいで利用してもらえたらいいなと思っていました。

「コネル陶芸大学」の参加者は、瀬戸市内の窯業関係の学生の多く、県外からも。かなりピンポイントで、陶芸に興味のある方が集まってくださっているので、本当にありがたいです。

なかなかリアルに会うことが叶わない中ですが、毎回60人から70人以上が参加してくださっています。
この共有の体験がいつかリアルに会えたときに、大きな感動につながるのかなと思ったりしています!! その日が来ることを楽しみにしています。

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やきもののまち・愛知県瀬戸市のPRチーム「ヒトツチ」。「ゲストハウスますきち」を拠点に活動中。まちのこと、日常のこと、あれこれ書きます。 https://www.hitotsuchi-seto.com/
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