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【音声配信】鑑賞対話ファシリテーターという仕事6.働く大学院生と語る

舟之川聖子, 栗本蕗
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ふっきーさんは、会社員、大学院生、NPOの運営スタッフという3足のわらじを履く方。わたしがちょうど今テーマである、「会社で働くということ」と「大学院で学ぶということ」をお話ししてもらいました。すぐに答えが見つからない実践を生き、楽しみながらも、「いかに短く、読み手をまずつかむか」にアカデミズムの力を取り入れて価値を発信していきたいなぁと思った語らいでした。


●ゲスト
栗本蕗(くりもと・ふき)さん

「患者スピーカーバンク」(以前スタッフだった)
http://npoksb.org/

「CRファクトリー」(現スタッフで"コミュニティ・エンパワメント・ラボ"の運営をサポート)

CRファクトリーの代表・呉さんとせいこの対談
コミュニティ・マネジメントの第一人者と語る
https://note.mu/hitotobi/n/n2dc178205a23?magazine_key=ma7ce81fdda9b


●キーワード
・常に何足かのわらじを履く人
・好きでやってる
・音楽聴いてる感じのラジオを目指して
・会社で働く・大学で学ぶ
・わたしがやりたいことに素直になる
・現場での肌感覚や価値や意義を学術的に
・アカデミックの力
・純粋に自分が興味あることに
・まだ確立されていない理論や体系をどう伝えるか
・橋渡しをする人
・実践と専門を行き来する
・「鑑賞」をひらきたい
・それをやってたんですね!!
・背景を共有するための対話
・会社とか医者とか患者さんとかを超えて
・きょうもいってらっしゃい!