わたしのお仕事

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記事

生理の話から『生理ちゃん』へ

2019年11月19日(火)、世田谷の豪徳寺にて、漫画『生理ちゃん』の読書会をひらきました。

レポートも書きました。

生命の源の話であり、人類のほぼ半分にあることなのに、今まであまりにも語られてこなかった、ないことにされてきた生理という身体現象とそれを取り巻く社会現象があった。

この漫画をはじめとして、いろいろな形式や機会で手に取りやすく、出会いやすくして、話すことを当たり前にしていくことが

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金剛の露一粒や石の上 茅舎
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ふっきーさんは、会社員、大学院生、NPOの運営スタッフという3足のわらじを履く方。わたしがちょうど今テーマである、「会社で働くということ」と「大学院で学ぶということ」をお話ししてもらいました。すぐに答えが見つからない実践を生き、楽しみながらも、「いかに短く、読み手をまずつかむか」にアカデミズムの力を取り入れて価値を発信していきたいなぁと思った語らいでした。


●ゲスト
栗本蕗(くりもと・ふき)さ

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春愁や草を歩けば草青く 月斗
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《連載中》お寺で場づくりを成功させる5つの鍵

場づくりをテーマにウェブで連載をしています。
「寺子屋學」という、地域に貢献するお寺運営に取り組む、住職・副住職のためのウェブマガジンです。

参加者同士が話す時間のつくり方、安心して話せる進行など、技術の話を多めに入れてます。お寺以外でも場づくりしている方、主催者に役立つ内容をぎゅぎゅっと書いています。ぜひご一読ください。

少子高齢化、人は自由に移動し、価値観も多様化し、生まれ育った家やお墓を

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ぶらんこや山蹴り上げて海へ引く 海彦
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事実と愛を持ち寄る《フライパン相談会》から提案したい、売り買いの場づくり新フレーム

この記事を読んでほしい人

▶︎作る人へ:作ったものが目の前の生活や人生にほんとうに役に立っている実感が持て、本音が聞ける場をつくれます!
▶︎売る人へ:お客さんたちに満足して納得して買ってもらい、売り手もハッピーな手渡し方(販売ルート)は、場をつくることでひらけます!
▶︎買う人へ:こんな場を自給できます&こんな場が巷にあったらよくない?

場づくりとは機会づくり、関係づくり

場づくりの効能

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金剛の露一粒や石の上 茅舎
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「知ろう小児医療 守ろう子ども達の会」の代表である阿真さんは、わたしにとっては起業家の先輩であり、8年前の東日本大震災後の復興支援プロジェクトで共に活動した仲間です。

しかし、個人的にお話するのは、実はこの収録の日がはじめて。
にもかかわらず、美術館に行くこと、絵を見ることから、阿真さんの活動とわたしの活動の交差するところ、「知るって楽しい」「伝えたい」のことまで、たくさん話せました。

普段な

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湯豆腐に美しき火の廻りけり 麥草
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今回のゲスト、丑田さんは教育・コンサルティング事業をすすめるハバタク株式会社を営む方で、数年前から秋田の五城目町を拠点に、遊び-学び-働きを溶け合わせながら、新しい地域社会のシステムをつくり、さまざまなボーダーを超えて世界と地域・人と人とをつなげる人を育むチャレンジをしておられます。

「最近、"遊び"という言葉にどっぷりはまっている」という丑田さんと、遊びや学び、関係性を紡ぐこと、共に創ることの

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ほのぼのと舟押し出すや蓮の中 漱石
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定例会という日常がプロジェクトをつくる

メンバーの聖子です。学びのシェア会では、2018年1月から2〜3ヵ月に一度、定例のシェア会をひらいています。(詳しくはこちらの記事をどうぞ)

先日に第9回をひらき、さっそく発表者の3名がブログに記事を書きました。
「体験を最終的に"書く"に落とす」ことに意欲が高い面々^^

開催して1週間以内に、これらの記事があがってきたのを見て、わたしが思ったことが2つあります。

1つめは、
この学びのシェ

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《裁く》について対話し考える場

本の執筆のことで過去の記録を捜索していたら、2年前の投稿が出てきました。R&D(研究開発)の結果を記録しておくってほんと大事だなぁ。

わたしたちは果たして、
人を裁き刑を課す、その決断を下す場に立ち会えるほど、
十分に成熟した市民なんだろうか?

ああ、そうだった、そうだった。わたしの関心は常にここにあったんだ。
今、ぎゅーっと「人を裁くということ」というテーマに降りていっています。

思えば、

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虹立つも消ゆるも音を立てずして 波津女
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コミュニティ・マネジメントの第一人者である呉さんは、コミュニティ形成や運営支援のための、コミュニティリーダーやコーディネーターの育成塾、団体の組織力向上セミナーなどの事業を展開するNPOを運営している方です。

「家族ではないつながり、暮らしに根ざした相互支援は可能か?」の問いをきっかけに、それぞれの生い立ちの中のコミュニティのあり様をふりかえりながら、今の時代に求められるつながりや場、コミュニテ

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金剛の露一粒や石の上 茅舎
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せいことオノフミで仕掛け中の、「作り手と届け手と食べ手をつなぐ場づくりプロジェクト」。2018年の年末ごろから少しずつ進めてきました。それぞれの現場で挑戦してきたこと、今考えていることを出し合ってみたら、にわかに「わたしたちの場」が立ち上がってきました。

食や農はもちろん、イベント企画設計、教育普及プログラム、場づくりに関心がある方にも聴いていただきたいです。

書き起こしはこちらにあります。

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口中に躍る小春の飴の玉 瓜人
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