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「心配する」という言葉を聞いて友達の優しさを感じたお話

こんにちは、杏です。

最近ちょっとしたことがあってうれしい気持ちになりました。
今日はそのお話をしていくね。

1.愛犬のために上海に帰るお母さん

皆さんもご存じの通り、新型肺炎(コロナ)が中国の武漢始まり、その影響は世界中に広がっています。日本でもニュースを見ればどこかで必ずコロナについて書かれている毎日。そんな中薬局やコンビニのマスクは売り切れ、お店のなかに入れば当たり前のように店員さんがマスクを着けています。

一方中国はというと、旧正月の1月24日から時が止まったみたいに、みんなが外出を控え、仕事開始や学校の開始は約2週間ほど延長されました。いつもはごった返している上海の中心部にも人の姿はほとんどなく、静まりかえっています。

そんな状況の中、私のお母さんは2月1日に東京から上海に帰りました。航空券の日程を変更できたのにも関わらずなんでこの状況で帰った!?ってね(笑)

その理由は愛犬のためです。

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どうしても早く愛犬に会いたかったそうで。
日本にいるときからの淘宝の上で愛犬のベットを買ったり、毎日愛犬の話を私にするほどでした(笑)

2.心配ラインをしてくれた友達のやさしさ

ここで一つお母さんが東京にいるときにあったうれしかった話をしますね。

それは友達からお母さん大丈夫?と心配のラインをしてくれたことでした。

その友達は私のお母さんが上海にいると思ったらしくて、心配してわざわざ状況確認のラインをしてくれたのです。今までこんなことなかったので、とてもうれしい気持ちになりました。

その方はとてもやさしくて寛容な心の持ち主だと思います。人のお母さんのことを心配して、心配だよってラインする。言葉にして始めて伝わり、その人の思いやりが感じられる。

そんなこと皆さんにはできますか?きっと私にはできない。心の中で思っていてもラインするまではないなとか、めんどくさいなとかそういう気持ちがあるから、実際に言葉にして伝えるのは難しいと思います。

3.気にかけてくれた友達のやさしさ

そしてこの後お母さんが上海に帰った後にもう一つうれしかった話がありました。

それはお母さんが上海に帰った後、何人かの友達で飲んでいた時のこと。みんな私が日本で一人暮らしをしていると知っている人たちだったのですが、そのうちの一人が、
お母さん中国で大丈夫?
と聞いてくれたのです。

ニュースの報道とかをみて心配したのか、ただ単純に聞いてみたかったのかは、わからないけど心配してくれたのかも!と感じたのでその瞬間とてもうれしかったのです。

ちなみに私は「毎日家にいるから大丈夫、友達と麻雀もしてるみたい。」ってつまらない回答をしてしまいましたが……(笑)

そんなこんなで、その後も違う友達と会った時に同じようなことが2、3回あったのです。
そのたびに心がとても温まりました。
世の中にはこんなにも優しく人のことを心配してくれている人がいるんだと思うと心が温まります。その人たちに感謝ですね。

そして私もこのように友達の家族のことまで気にかけてあげられる人間になりたいと思いました。言葉にして伝えることと思いやりを持つこと。

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すきをかたちに。 21歳のタイ料理好きがカフェや旅行先でのおすすめスポットを言葉にして伝えます。 時には将来に向けての真剣なお話も。 あたりまえの毎日に記憶を残したい。