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「ゴミ」という言葉がなくなる世界へ

「アップサイクル」とはサスティナブル(持続可能)なものづくりの新たな方法論のひとつである。
従来から行なわれてきたリサイクル(再循環)とは異なり、単なる素材の原料化、その再利用ではなく、元の製品よりも次元・価値の高いモノを生み出すことを、最終的な目的とする。 by Wikipedia

まずはおさらい!3Rという価値観


3R は Reduce(リデュース)、Reuse(リユース)、Recycle(リサイクル)の3つのRの総称。みなさんの暮らしで少しずつ浸透している価値観だとおもいます。

Reduce(リデュース)は、製品をつくる時に使う資源の量を少なくすることや廃棄物の発生を少なくすること。耐久性の高い製品の提供や製品寿命延長のためのメンテナンス体制の工夫なども取組のひとつです。

Reuse(リユース)は、使用済製品やその部品等を繰り返し使用すること。その実現を可能とする製品の提供、修理・診断技術の開発、リマニュファクチャリングなども取組のひとつです。

Recycle(リサイクル)は、廃棄物等を原材料やエネルギー源として有効利用すること。その実現を可能とする製品設計、使用済製品の回収、リサイクル技術・装置の開発なども取組のひとつです。
※詳しくは以下のリンクで


そして新たな《R》到来!

それはRefuse(リフューズ)とう考え方。そもそも生産しない・購買しない、という価値観。

ペットボトルのリサイクルやリユースは盛んにされているけど、そもそもそれをしてもペットボトルじたいはプラスティックゴミの1%でしかないため、環境に与える影響はたかが知れてるとな。

プラスティックの商品ってどうやったら拒否できるのか、企業も消費者も同時に考え行動する必要があるよね。


時代はアップサイクルへ突入

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食品のアップサイクルもできるんだって!これはビール酵母で作ったシリアル。栄養もあり美味しい!(国内のビール酵母はほぼ廃棄するらしい)栄養価の高いドッグフードにもなるし、もちろん人間も食べれる!

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わたしたちは暮らしに何が必要かーを分かって過ごしているだろうか。
不安や心配ごとを払拭するために購買してはいないか。

もうこの令和の時代はたくさん作って売れる=儲かる時代ではない

昭和から平成にかけて大量生産されてきたものの多くはゴミとなり、そのゴミも処理できずにわたしたちの社会を侵食している。

自分の欲求にちょうどいい、そんな生き方をするひとが少し増えていると感じる今日この頃。

とにかくゴミとして捨てられる前に、何か必要なものに変化させられないか?と自分に問うしかないな。


モノコトだけではなく《生き方》もアップサイクルだっ!

モノだけじゃなく、考えかたや生き方すらアップサイクルできないかな。
ひとりで初じめから終わりまで何かをやり遂げるっていう考え方がこの令和の時代にぴったりしっくりこない。

REIWA COZY 令和コジ― そして、この時代に必要な3Kの力は、

「共感・共時・共有」
by はせくらみゆき

この力をひとりひとりが存分に発揮することで、「ひと」としてうんと価値のある行動をする=自己信頼残高が上がる=幸福度が増す!という考え。

参照:君がいる時代は何色?

もう自分の苦手だと感じることを頑張ってする時代は終わった。好きなことではなく、自分の最善を尽くすことが「生き方をアップサイクル」することだと考えている。ってこれ、実際やってみないとこれがそういう生き方ですって言えないからな。博多や直方、岐阜、静岡のコミュニティで徐々にこの生き方が始まっているので、ぜひ会いにきてくださいっ!!!

まだ間に合う!アップサイクルについて学び語ろう!

とうことで宣伝!岐阜界隈のひとは参加必須!!

《日時》12月21(土)  13:00~16:00 
《内容》アップサイクルで「ゴミという概念」をなくそう
https://www.facebook.com/events/852706778497522/

そして、こんな会になりました!↓
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=1523106847846654&id=100004420597982

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写真はアップサイクル協会の窪井さん。今回のイベントでも国内外のアップサイクル事情を教えてくださいます。

アップサイクル協会と岐阜コミュニティ神羅万象プロジェクトとひとのこと3団体でイベントを開催します!なんとなくこの取り組みや考え方に興味関心のある方はお越しください!お待ちしています。


《おまけ》福岡・直方ではこんな取り組みを始めています!!

みなさんご存じ社会起業家たちが集まり運営する古民家《仮想未来区役所 囲炉裏 直方出張所》では4R+アップサイクルの雑貨屋《zakka aton》誕生!

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いらなくなったバッグや衣類を無料回収し、使えるところはリサイクル・リユース・リフォーム・アップサイクルして再利用するプロジェクトです。

登録区民で有志が集い、改修した例えばバッグなどの金具やパーツをはずしたりします。別の登録区民でお針子担当の作家さんがその取り外したパーツなどを無料で使えるような仕組みになっています。

たくさんのモノコトヒトがこの場で循環しているのがわかります。幸せ♪


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一般社団法人
クラウドナイン・エデュケーション ひとのこと
MAIL:info@kotonohashi.com
TEL:092−483−5353
HP:https://www.kotonohashi.com/

誰かが決めた”これがいい”から、自分で決めた”ちょうどいい”へ

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自分らしく生きることに困難を感じる人が、個性・特性・能力を知り”自分にとってのちょうどいい”を選択して生きる人生へのシフト”生き直し”をするための会社。破壊と創造の経営者あっこ・子連れ出勤統括本部長大亮・文と写真とセカンドハンドのアートディレクターkirohiyの3人で綴ります。