ノートひとみdj88え

「死」が永遠の別れではなく「個人の選択」となる可能性について。肉体派と非肉体派に分かれる未来。

近年、肉体の老化という概念を覆すような薬の開発に注目が集まっています。

【NASAが認めた】60歳が20歳になる若返り薬「NMN」が3年以内に完成へ! 被曝したDNAも修復する奇跡レベルの効果

今後、この薬が人間にも有効になれば老化という概念が大きく変わってくると思います。


私はさらに、老化という概念よりも、絶対的に人類を支配してきた、死という概念すらも消失する可能性があるのではないかと考えています。


死の概念が変化する根拠


・AIによる意識と脳のコピーが可能になる
・エネルギー効率がよく、耐久性の高い肉体への進化

簡単に説明すると、以下の内容です。


人工知能と生物学的進化


人工知能研究の世界的な権威であるカーツワイル氏が提唱している、脳内を特別なウィルス等でスキャンし、それをパソコン上のバーチャル空間にコピーする「全脳エミュレーション」というアイデアです。

脳内を完全にスキャンできる技術を確立する難易度が現段階では非常に高いそうですが、スキャンさえできれば現実的に可能な技術であるようです。


他にも人間の脳をバーチャル上に作る技術的アイデアはありますが、それはら人間の脳を持った機械(AI)にすぎません。


肉体として生存していた人間の脳と意識を、丸ごと移行することが可能なのが全脳エミュレーションです。


つまりアイデンティティーのコピーです。

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また肉体レベルの進化により、食べ物という資源を必要としない体質に変化していく可能性もあります。

これらのアイデアは非常に面白いと思うのですが、オカルト的な側面もあります。


ただし、何らかの革新的な技術やミュータント(生物学上の正確な意味での)が誕生すれば、あり得る話だと思います。


私は科学者でもなんでもないので、技術的な話はここら辺にしておきます。


パラダイムの変化を予想する


それらのアイデアが可能となった時、世界がどのように変わるのか、そして従来の概念にどのような影響を与えるのか?

ということを自分なりに考えてみました。


一番大きなパラダイムのシフトが起こるのが「死の概念」だと思います。


死とは・・(現在)


・身体の老朽化(細胞活動の異常)により避けられないもの。(病気、不慮の事故、自ら命を絶つ)
・本人にも、周囲の人にも、深い悲しみ、苦しみが伴う「永遠の別れ」
死とは・・(それ程遠くない未来)
・肉体からの自主判断による引っ越し作業(意識を別の場所へコピーする)
・本人にも周囲の人にも痛みや悲しみは伴わない(物理的距離が離れるだけ)


つまり、従来は死は二度とその人に会えない、会話できない、コミュニケーションできない、という存在自体の永遠の消失、という概念でした。

しかし今後は、死は肉体の中に入っていた意識を別の場所へ移すという引っ越し作業になり、肉体を失った後も会話はできるし、コミュニケーションができる、ということです。


感覚でいうと、海外留学へ行って、遠距離関係になるけれど、インターネットや通信技術を使えば、毎日スカイプで会話もできるし、コミュニケーションができる、ということです。

(スカイプ上に生前の肉体をCGのように映し出せば、対面で会話している感覚に非常に近くなります)

この二つの感覚は、同じ死であっても、全く異なる概念になります。


つまり死=新しいレベルへの旅立ち、挑戦であり、好奇心に基づく選択となります。


物理的距離と精神的距離は比例しない


個人的な話ですが、昔お付き合いしていた方が海外へ留学してしまい、遠距離になりました。


しかし、スカイプで毎日対面で(ビデオチャット)会話していたため、遠くに行ってしまって寂しい、という感情を全く感じませんでした。


帰国した時も、感動の再会!という感覚ではなく「よっ!久々~(。・ω・)ノ゙髪伸びた?」という感覚です。


物理的な距離が離れて苦痛を感じるのは、肉体的なコミュニケーションをとりたい場合だけだと思います。


今、若者の恋愛離れ、草食系男子などとマスコミは騒いでいますが、私はこの傾向は、肉体レベルのコミュニケーションと精神レベルのコミュニケーションの分離、比重の変化が起きているのではないかと感じています。


以前までは、肉体と精神のコミュニケーションの比重において、性的な欲求の強い若者の方が肉体側に比重が傾いていました。


しかし、進化の過程で、だんだんと人間は肉体レベルのコミュニケーションから精神レベルのコミュニケーションに比重を置くように進化してきているのではないでしょうか。


(もちろん男性は性的欲求が強い(いわゆるむっつり)であることが多いですが、ひと昔前の肉食系男子程のどう猛さを隠し持っているとはあまり思えません)


肉体から精神へと比重が傾く=新しい生命形態への進化の入り口
だと考えています。

AIにより、脳内、意識のコピー化(全脳エミュレーション)という技術が現実化する可能性はゼロではありません。

(時間はかかるでしょうが、それでも数十年スパンの見込みで可能になる確率は存在します)

これらの点はまだ未知数で、不確定です。


しかし、今後予防医学や技術の進歩により、長寿が可能になり、かつ意識と肉体の分離を可能とする技術が確立されれば、死は完全に個人の選択となると思います。


生存のバリエーションが増える


肉体を増やし、資源を枯渇させる、という人口爆発コースから、肉体温存と非肉体派に別れるという進化が起きる可能性があります。


つまり、存在の在り方レベルから個人の選択になりうるということです。

生命の誕生=神秘と考える人にとっては、倫理的にけしからん意見だと思われると思います。


この話を多くの人と共有できるとは考えていませんが、可能性としてはありだと感じています。


何か従来とは違う傾向、流れに傾いている時(思想コントロールのような人為的な洗脳ではなく)新しい世界観へとシフトする可能性はあります。


私は同じ流れ、同じことがずっと続くことこそ停滞だと感じています。
絶対性が崩される時、世界は次のレベルへと進化するのだと思います。

まとめ


若い人を中心に所有という概念が薄くなり、目的型思考から、あり方重視(今を楽しむ)に変わってきています。

そして最終的には、何も所有せずとも、固定された在り方でいなくても、幸福を創造できる社会になるような気がします。

変な話をしてスミマセンでしたm(__)m


でもこういうことを考えると、とても楽しいのです(∩´∀`)∩ ♪






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