ノートひとみ3877えd

美魔女ブームが嘲笑された理由と日本のロリコン文化を解釈してみました

数年前に始まった美魔女ブーム。


当時は「〇〇歳なのに20代にしか見えない!」というお決まりのフレーズで、マスコミを中心に盛り上がっていましたよね。


一方で、そんな美魔女ブームを「年甲斐もなく若作りしてみっともない。必死すぎ」と嘲笑する風潮も強かったと思います。


美魔女とは?


35歳以上の女性で、年齢を超越した若さと美しさを持つ人。

発祥元の雑誌、美STでは、「外見美」「知的美」を両立、包括する「才色美」な美しき大人の女性達、とされている。

しかし一般認知では、外見の若さ重視で、知的美を尊重しているイメージは薄い。


美魔女ブームが冷笑された理由


美魔女ブームに冷ややかな視線が送られた理由は

・日本の男性の自信のなさからくるロリコン文化
・男性に依存したい女性側


双方のコンプレックスの埋め合い合戦が滑稽に見えたからだと思います。


マスコミの外見至上主義、恋愛至上主義の広告塔


マスコミ、特にファッション誌は、スポンサーのPRのために、読者にモノを買わせ、サービスを利用してもらうことが主な使命です。


恋愛至上主義をしかけ、恋人がいるのが普通、それが幸せの基準という価値観を刷り込み、恋愛をするために、服飾や化粧品、サービスを利用するよう読者に促します。


さらに美魔女のように、外見の優れた女性が勝ち組!

という価値観を強調し、ファッション誌から卒業しかけた世代にも、再び服飾、化粧品、美容サービスを利用するように促します。

もちろん、キレイになることは個人的にも嬉しいことですし、それが悪というわけではありません。


美魔女の必須条件=若く見えること


ただし、美魔女の場合は、年齢よりもずっと若く見えること、が条件になっています。

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若く見えることが美しい=若くいなければ価値がない。

若くいなければ選ばれない。認められない。

という強迫観念が垣間見えます。


この観念は日本では特に強烈な印象があります。

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