名刺

フェイスブックからの転載です。

 こまかな相談でもそうですが「許容性、寛容性」で受け止めるのですね。

心理面での「夜のお店の裏側」の事も多少書きますので、暇だったら見て行って下さいm(__)m 

私は「心理」を勉強している訳でもありません。

これは無言のうちにも通院しているクリニックの心理士さんたちに教わった様な気がします。

最初から「自分を強く見せる」「肩書付け」「主導権取り」なんて事しては、対人相談では許容性寛容性を飛び越して「拒否感」に誰でもなってしまいます。

 その人を表すのに何も「組織内社会での肩書」は要らない訳です。その方が在籍している「組織内」とかでは通用しますけどね。

特に「男尊女卑の日本のビジネス」では通用するので、無意識に「肩書」を付けて「人を差別して見下し」ます。

この日本は成果主義ばかり言われてストレスがたまる会社組織では「肩書」によっても「他者を下に置いて」無言のうちに「他者を下に見て」その成果のみを求めるのでしょう。

社長でさえ会長でさえ元を返せば「同じ人」でしかありません。

アルコール提供のお店では、その様な「肩書」の社会を知っていて、その方の気持ちを良くしようとして「よ、社長ふとっぱら!」なんて事をしゃべって新規のお酒ボトルを入れさせようとする売り上げがとても良いホストホステスさんもいらっしゃいますね。

ごめんなさいねm(__)m私は夜の嬢をやっていなくても、そうした事は判りますので、これは営業妨害ですね(;^ω^)

ただこの日本はそれだけ「成果主義によるストレス疲労社会」でもあります。

多分「LGBTsの属性への自分のはめ込み」もそんな意識や「属性はめ込みでの安心感」から来て、自分自身を納得させるのでしょうか。

 
それでは。
 
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