てがかりは非言語(第3回空中庭園案内)
言語化するのがうまい人と、非言語のエリアにあるものをひろうのがとくいな人がいる。そうやってそれぞれの人が居る領域が、グラデーションのように異なっていると思う。同じ日本語を話していても。日本語の扱い方?が違うように思う。
非言語的に多くのことを感じているけど、言葉にできない人がいる。反対に言葉にするのがうまい人は、非言語の人よりも感じられるものが少ない。そのかわり、言語でのコミュニケーション能力が長けている。
非言語のエリアにいる人の声を聞いて、それを言語化するのを試みる人たち