蓄電池を備えた上での防災予防
2024年2月27日に購入して工期が遂に6月29日に行われる。
180万を超える金額の支払いに高い!と思ったけど、災害時電気がない不便さを思ったら仕方がないと万全の対策をした。
安心したいけど、納期が遅いようやくといった感じ。
でも近いうちには備えることができるこの安心感。
その気持ちは心地いい笑
だけじゃなくて親戚とかを巻き込んで震災があったときの助けになれば。
出来るだけ助けたい。そんな気持ちなのもいやらしい話、蓄電池がある家に住んでいる者としての優越感からか。かなり正直で素直な考えは時にはイライラさせるから注意しなければ。
いずれにしても、親戚の誰かが「蓄電池」を持っていることによって安心するのは変わりはない。
農家も親戚にいることも幸せなこと。何かあったときって震災しか考えていないけど、震災があったときスーパーにものがなくなる。そんな時農家って強み。ありがたい存在になる。頑張って育てた宝物をいただける。そんな当たり前にスーパーに並んでいることに感謝するだろうな。
防災についてもっと考えていかなければならない。
考えたうえで食糧の確保も一緒に行う。
ありがたいことに今は食料に埋もれているくらい食材に溢れているけど、
「食べるものがない」ことが今までなかったから恐怖でしかない。
多分、荒れ狂うだろうな。イライラしてやばいだろうな。
いつも当たり前にある電気、ガス、水道、ライフライン。
それが震災の影響で正常にできなくなって不便になる。非常にストレスとの闘いで向き合っていかないといけなくなる。
震災にあったことがないというよりか幼過ぎて記憶がないのでただただ恐怖なんですよ。何も経験がないからこその「蓄電池」のありがたさを感じる時が来ると思う。そんな自分の考えと蓄電池を購入しました!という報告でした。ありがとうございました。2024年6月9日ひとき
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