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こんにちは、高塚アカネです。

高塚はアドレスホッパーになって、何が変わったって

・服が変わった
・洗濯が変わった

上記が一番大きい。と思っています。

服が大好きだった高塚は、クリーニング店員さんと仲良くなるくらいにクリーニング専用服が多かった、ということがありました。

冬の場合ですと、ウールのスーツだったり、スラックスも、スカートも、なんだかクリーニング用の服ばかり。

そういういわゆる「面倒くさい服」が、アドレスホッパーになりいざ、「これじゃ暮らせない!!」と思うようになりました。

アドレスホッパーライフには、3セットくらいの洗える服をボストンバッグに詰めて、身軽に旅立つ、というスタンスが必須。(じゃないと手間がかかって、交通の不便を解消したのに余計な負担がかかることに…( ;∀;))

そのスタンスのためにクローゼットを入れ替えたところ、(もちろん洗濯に失敗して壊した服もありますが、)洗濯でき、何なら乾燥もできる服がそろってきました。

表示ってうそだったのね(;'∀')

高塚はちょっと愚直がすぎたな…と思っているのですが、洗濯表示!あれってけっこう、信用できないものですね( ;∀;)

高塚は「タンブラー乾燥禁止」の表示は、ゼッタイ乾燥機にかけたらちぢんだりするんだ。と思い、一切乾燥機にかけてきませんでした。

ところがところが…( ;∀;)アドレスホッパーになり、乾燥機をかけないと乾かない!なんていう緊急事態のとき、がらがら乾燥をかけてみたら、なんてことはないさ…( ;∀;)

乾くじゃないか!!壊れもせず!!

これを経験してしまってから、家ではベランダで服を乾かしておりますが、本当「洗濯乾燥機って文明だよ…( ;∀;)」と思えてきています。

ただ悩みは

高塚には最愛の甥がいるんですが、実家にはよく兄弟の家族が遊びに来ます。

ドラム式乾燥機って、お子さんの事件ないですか??(;'∀')

これだけが唯一、悩みです。甥が遊んで事件になったりしたら、くやんでもきやみきれません。

チャイルドロックなどがあるのか、ないのか、本気でスペックを検討していこうかな、と思っています。

洗濯さえできれば

高塚憧れは、「1年3セットの服で暮らす」です。

憧れの「自問自答ファッション通信」のあきや先生も、見事「ドラム式乾燥機で乾いた服を朝着ている」と著書で書かれておりました。

高塚もアドレスホッパーライフをしていて、本気で洗濯乾燥機がなかったら暮らせていないな…と思う現実があります。

文明に助けられてのミニマリスト。ミニマリストしぶさんもおっしゃいますが、大事なものにはお金をかける精神で生きていければ、よりよい生活が手に入るのかな…と思う次第です。

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欲しい( ;∀;)欲望だだ洩れ

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