無印良品を初・通販
こんにちは、高塚アカネです。
最近無印良品さんが日を追うごと、スキになります。
無印良品さん、お高くないの？…と、私自身思っていたところがあるのですが、「いや、これそんなに変わらないぞ…？」と思うような、日用品もあることに気が付いてきました。
そんな無印さんでは、私は知識があまりになかったので、お店で実物をみて、これがいいぞ！と思ったものを、お店買いしておりました。
ただ、筆者が最近台風発生もあって、あまりにだるい。…と思った時に、ついに無印良品さんを通販することにしたのでした。
無印良品・通販で買うもの
どういうものを買うかといいますと、
「大きい、かさばる、重い、ネットでしか売ってない」
…と、みなさん「そりゃそうだよーーー！(;'∀')」とツッコミをくださるんじゃないだろうか。…と思っている、そんな条件で購入しております。
筆頭は、「キッチンペーパー」。これ、150円くらいで、コスパがいいのか、悪いのか、微妙な線をいっている商品です(;'∀')。
ただ、竹で出来ている、ということが、私にはエコロジーに感じておりまして、竹はもう…庭から生えようものならテロ…と書きますと、園芸好きのみなさんには共感いただけるのではないでしょうか。
竹が庭から生えてきたら、お気を付けください。ミントと同じくらいテロです。そのくらい、繁殖するものだからこそ、紙になってくれるならいいのかな、ということで、使わせていただいております。
そして、これはかさ張りはしないのですが、
最近ハンカチ・タオルが全てこれに置き換わっております。
夏になり、ハンカチタオル系がすごく衛生面で気になっていました。（におったり、何となく濡れた物を持つのがいやだったり…）
このペーパーナプキンに替えたら、すごく快適になりまして、6月ごろからこの紙生活をはじめたも、あまりにハンカチを使わなくなったので、
8月、ハンカチをいくつか捨てました(;'∀')。
私はもうハンカチを持つ生活には、冬になっても戻れなそうです。
いっぽう、増やした布類は、
これ、12枚で500円。(;'∀')＜やす！
私は過去、ただただカワイイ、と思った結果、「カヤ織ふきん」というものを使っておりました。ところが、1月に買った布巾を6月になり、「あれ？ふきんって何か月で捨てるの？」と思った筆者が検索をしたところ、
1か月で捨てる勢がいる！！！(;'∀')
カヤ織の布巾って、1枚で600円くらいするんです。そのくらい高いから、耐久性もいいんだとは思うのですが、使い倒しすぎても、衛生面が心配なもの。
最近、白い布巾を鍋で煮込み、衛生を保っている料理人さんの動画を見て、ふきんを煮込む生活がしたい！！…と、切望しました。その結果、真っ白でお安い、このふきんを買い足すに至りました。
生活を彩るお品もプラス
そして、筆者はミニマリストを名乗っているのですが、生活にはこれがいる！！…と信じ、買い足したのが、ラグです。
部屋が4畳しかないのですが、ドアを開けたところに布も何もありませんでした。筆者、できればですが、部屋では、スリッパを履かずに暮らしたい。
スリッパがあれば、ドアにマットがなくともいい気がしますが、はだしで暮らしたい筆者に、マットがあれば少し、良い暮らしを提供してくれるのではないだろうか。
そんな願望で買い足したこちらのマット、すごくいい形です(;'∀')。
丸いマットがこんなにもかわいいとは！
80センチなのでかなり大きいのですが、筆者の部屋のドアには、ぴったりマッチしてくれています。
アスクルさんが届けてくれた
そして筆者、「ロハコ」というアスクルさんのサービスを使うことがあるのですが、無印良品を買ってびっくり。アスクルさんが届けてくださいました。
「アスクルですが…無印良品の…」
お電話があって、びっくり。ヤマトさんとかじゃなかったんですね～(;'∀')。
ただ、思うのはヤマトさんって、すんごい忙しそう。
箱根駅伝で爆走するヤマトさん、とか、話題にも良く登るくらいですから、無印良品さんがアスクルさんと提携しているのにも、訳があるのかもしれないですね。
今回無印良品を通販して、手軽さに開眼してしまっております。（お品物はいつもお店で買うものなので、わかりきっております）
ユニクロさんの場合「店舗受け取り」にしたりもしますが、無印さんの「通販」。すごく便利でございました！
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