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コーチングができるキャバ嬢は売れる。そんな社長を目指してみようか

柳井寿栄 / プラント施工会社の柳井工業

いま、コーチングを受けています。

最近よく耳にするので、前から興味本位でやってみたかったんです。

そうしたら、「コミュニケーション」に対する自分の価値観がぐらついて。

上司として、経営者として、足りなかったことが浮き彫りになりました。

こんな体験ひさしぶりなので、ブレストがてら雑談できればなあと思います。

コーチングができるキャバ嬢は、指名が続出するに違いない

いきなり本題からぶっ飛んで恐縮です(笑)

散歩しながらふと、「コーチングができるキャバ嬢がいたら、リピーター続出だろうなあ」と思ったんです。

お酒の力に身を任せ、「お兄さんに会えてよかった」とおだててもらって、ただワイワイ飲んでいるだけだと、きっと指名にまでは繋がらないはずなんです。

だけど、会話のなかから悩みをサクッと汲み取ってくれて、気づいたら解消されていたらすごくないですか……?

壁打ちができるキャバ嬢がいたら、売上は右肩上がりになると思うんですよね。まあ、キャバクラには行ったことがないんですけどね(笑)

なにを伝えたいのかというと……どんな場面においても「気づいたら脳内がととのっている状態」って、めちゃくちゃ価値があると思うんです。

心理学の巨匠・アドラーは、人間関係での悩みが9割と謳っていました。

原因はいろいろあると思いますが、言葉を通わせてお互いを知り、歩み寄ろうとすれば、問題は好転すると思うんですよ。

これまでの課題点。助言型から、自走型へ

初心者の所感で恐縮ですが、コーチングって、相手の懐にヌルッと入って、問題解決を伴走する作業だなと体感しました。

ここで、私がコーチングをしてもらった過程を、簡単に共有してみます。一部ではありますが、コーチングの雰囲気を感じてもらえるはずです。

先生:柳井が描くビジョンはありますか?
私 :昨年末からはじめた新規事業を成功させたいです。
先生:成功させるためにどんなステップが大切ですか?
私 :キーマンの活躍が肝になりそうです。
先生:その人に活躍してもらうためにはどうしましょうか?
私 :本人の目標を聞き、適切な環境を用意してあげたいです。

コーチングの一部始終

お気づきでしょうか?

あくまでも先生は、私自身で問題に気づけるように、質問してくれています。ここがコンサルタントとの大きな違いかなと思います。

また、コーチングを経て、とある気づきがありました。

これまでの柳井工業では、自分で目標設定をするおもしろさや、自走型の組織作りをできていなかったのです。

いままでの私は、メンバーの悩みを聞き、問題点を洗い出し、助言をする。このサイクルを繰り返していました。

どうやら、その過程に限界がきたようです。

短期的にみれば、すぐに売上に直結するかもしれません。でも長期的に考えると、”自走できていない組織”はちょっと危険です。

コーチングを意識すれば、メンバーの根っこの部分に潜り込めるかもしれない。本当にやりたかったことを、実現できる環境を用意できるかもしれません。

ゴール:すべての会話に、ぬるっとコーチングを取り入れる

どうすれば、より汎用できるかを考えてみました。

先述した通り、問題の原因を探って助言するだけでは、成長の上限に限界がある。学んだロープレを取りいれる必要がありそうです。

講座を受講後、先生とロープレで実践を積む予定です。その学びをどんどん還元していきたい。

まずは、チームとの関係性づくりから、じわじわ浸透させていきます。

個別面談で、あらためて「どんな未来を描きたいのか?」「なぜそう思うのか?」「会社で用意できる環境はあるのか?」をいっしょに深堀りしていきたいです。

コーチングは、必然と「傾聴力」もついてきます。なので、お客さま・協力会社との会話にも有効的なんです。

柳井さんには、いつも必要以上に喋っちゃうんだよねえ」と思ってもらえるような会話術を磨きたいですね。

相手の要望をいっしょに叶えていく過程に、信頼も生まれてくるでしょう。

そんなことを思っていました。

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柳井寿栄 / プラント施工会社の柳井工業
柳井工業・常務取締役。立教大学卒業後、野村證券にてリテール営業を務めました。創業者の父の病気をきっかけに、事業継承を決意。ビジョンは「関わる業界を”より”クリーンする」。